コーチを育てるプログラムで一番大事なのは何だろうか

 

 

 

そんなことを改めて問いかけてみました

 

 

 

何かしらの大切なことは、自分の中から立ち上がってきましたが

 

 

 

更に探求する意味で、世界で話を聴く仕事をしているファシリテーターであり、世界の社会的な課題に取り組んでいる

 

 

 

アダムカヘン氏の著書にある一節が、とても深い内容で、探求したいと思うものでした

 

 

 

 

 

 

 

新しい現実を作り出すには、内省的であり、自分自身がその現実や結果に影響を与える行為者であるという認識を持つ必要がある

 

 

 

問題を起こしているのは、誰かではなく、自分がその結果に影響を与えている(または、貢献しているともいえる)という視点が

 

 

 

全ての基盤である、と言っておられます

 

 

 

アパルトヘイトから立ち上がっていくプロセスに関与されるなどの、人が取り組む問題のなかでも困難を極めることに直面して

 

 

 

変革を支援してきたカヘン氏の体験からの言葉は、非常に深く感じるものがありました

 

 

 

今が変わらない、それは○○が原因である

 

 

 

それは機能的な問題でもあるが、それを引き起こしていることに影響を与えている自分自身を見出してみる

 

 

 

これは、「あなたが悪い」という原因特定型ではなく、課題をよりよい形にしていくシナリオを作るために

 

 

 

自分がその状況における関与について正直になって、オープンな状況下で対話を行い

 

 

 

行動を紡ぎだすための心構えを示しているとも言えます

 

 

 

コーチとして、クライアントに対して「あなたがもしそれに対して引き起こしている可能性があるとしたら」という問いに近い

 

 

 

問題に対して、原因特定し、犯人捜しにならずに、新しい現実を作り上げる視点として

 

 

 

非常に大切なことだと思いました

 

 

 

会社で起こっている何かしらの問題に、あなたはどのような影響を与えていますか?