経営者勉強会で、こんな質問がありました
コーチング的に話を聴くと、相手の状況を聴くと、相手は期待するし、こちらがそれをやらないと、期待外れだし
でも全部聞くことはできないし、コーチングや話を聴くことなんて経営者がやってはだめだし、コーチングなんて使えません
なるほど
対話の重要性を伝えると、必ず出てくる質問です
衆知を集め、人本主義経営では、人の話を聴かないことなどありえない
ただ、それには、きちんとした線引きが必要なのです
従業員が認識を間違えている場合には、その話を引き出す事によって、相手の学習ポイントが見えてきます
どんなポイントか
給料上げてくれないなら、給料は誰が払ってくれているのでしょうか?
答えは、お客様です
ではお客様にどうしたら、私たちの商品やサービスを更に手にしてもらうにはどうしたらいい?
今以上に、待遇をよくしたいなら、今以上にお客様へよい商品をお渡しすることが必要ですよね
そうするには、何が必要なのでしょうか?
会社経営は、売上の最大化とコストの最小化に尽きるのですが、今どこに無駄があるのか?
それぞれが考えるきっかけになるよう、きちんと話を聴く必要があります
そこには、ただ聴くのではなく、あり方や考え方の基盤が必要です
経営者がコーチングや対話力をつければ、必ず業績が上向きます
それには、技術が必要です
そして、その技術を使うための器が必要です
あなたは、人の話に耳を傾けられる心の器の用意はできていますか?