12月のバイブル本「海賊とよばれた男」
下巻を読み進めました
冒頭の数ページは、出光佐三さんの痛みがつづられていて
読み進める時に、胸をつかまれるようでした
終戦後の2年間は本当に大変だったとあり
社員を食べさせるためにやれることは何でもやった
ことごとく失敗したそうです
偉人は人一倍すごい人だと思っていましたが
文中に、2年間で何度も、何もかも放り出して楽になろうと思ったそうです
そうだろうと思います
敗戦による国家、経済が破壊されている状況での経営
踏みとどまった3つの理由
一つは、亡くなった社員に申し訳が立たないという想い
もう一つは、起業時の恩人、日田重太郎氏からの「絶対に諦めずに、初心を貫け」という言葉
最後には、国家のために、日本のために、灰燼と化した日本を今一度立ち直らせ、自信を失った日本人の心に、もう一度輝く火を灯す
信念となった3つ
やはり、人のため、社会のため、国のため
年始の千回行セミナーで
私自身にも、この国の人たちの自信や生きる力を育みたいと思いました
人は、自分のための力は、自力としてある程度は進んでいく
大きなことを為すには、他人のためという他力が必要なのだと思いました