新しいお客様に向けての研修をデザインするなかで
改めて、様々な本やフレームワークからヒントを得ています
問題解決に関するプログラムを考えるにあたり
「イシューからはじめよ」を読み直しました
改めて、この本の主題のイシューについては、必要な考え方なのですが
今回の気づきは、問題解決馬鹿にならないこと以上に
仕事の仕方について、言及している点にありました
問題解決をするにあたり、知的生産性が高い人の仕事の仕方には共通点がある
ただ数をこなし、時間を費やして、頑張っています!というのではありません
問題と言われていることのほとんどが、「問題かもしれない」というところだということ
例えば
仲が悪い、雰囲気が悪い、相手に何かが伝わらない、いうことを聴かない部下がいる、遅刻する などなど
勿論、全てが問題ではないとは言えないし、また、背景によっては非常に深刻な問題をはらんでいるかもしれない
問題の本質にたどり着くことができれば
手を煩わせずして、必要な事柄に手をつければ、格段に成果や生産性は上がる
生産性高く仕事ができる
問題には、解くべき問題と、解く必要がない問題とを、いかに見分けるかが生産性高い仕事につながる
自分自身でも、解くべき問題ではないことに時間を費やし、頑張って考えているように思っても
結果の価値あるアウトプットが出ていないことが多いのにも気がつきました
解くべき問題とは、本質的に課題の必要性が、受益者=結果にとって高くなければ
解くべき問題として扱ってはいけないのです
顧客にとって価値があるかどうかを見分けることにより
求められ、あなたと取引をしたい、取引を継続したい
価値ある仕事=バリュー=期待を超える変化という結果を出す
あなたの仕事の中にある問題で、本当に解くべき問題は何ですか?
またその結果として、どのような価値をクライアントに提供することができますか?