成長や向上など、右肩上がりの直線グラフで考える

 

 

人の成長を子供から大人にむかっていくイメージ

 

 

直線で進む

 

 

 

能力の成長としては、スポーツのスキルの向上について、大学時代に学んだ

 

 

 

基本は右肩上がりですが、プラトー(高原)を経て、一気にブレークするし、スキルが上がる形

 

 

 

もう一つ、システムシンキング的に考えた能力を高める考え方があるように思えました

 

 

 

仕事を進めるスキルを高めるために量をこなしていても、

 

 

 

情緒的な安定や倫理的な成熟度を上げていくことで

 

 

 

 

一つの仕事だけで能力が規定されない昨今、複雑な関係性と理解を深めなければならない時には、一直線でもなく、一つのスキルに絞った開発ではなく

 

 

 

様々な要因を組み合わせた能力開発のアプローチに取り組む

 

 

 

システムシンキングは、短期に行うことで、前に進まないことを、長期や別の角度の取り組みを並行させて考える思考法

 

 

 

拡張サイクルと並行サイクルとがあります

 

 

 

トレードオフ関係になったり、無限ループにはまる=並行サイクルを

 

 

 

その中の一つの要素に対して、何かの要素や動きを加えて、少しずつ並行サイクルを小さくし

 

 

 

拡張サイクル=成長や変化につながる動きを考える

 

 

 

トラブルシューティングだけでは難しくなっている昨今のVUCAワールドにおいての問題に対するアプローチ

 

 

 

自分の仕事の負担が大きいので、他者を引き継ぎたいが、人手が足りない

 

 

 

人手を雇うと、指導する時間が多くなり、自分の仕事に時間を割くことができず、より一層仕事の負担が増える、指導が雑になり、雇った人もスキルが上がらず、関係性も構築できず、仕事の引継ぎもうまくいかなくなり、雇った人がいなくなる

 

 

 

こんな状況、よくあると思います

 

 

 

まずは仕事を任せるために必要な要素を小さい単位で書き出し、それがある程度の塊でできたら、ループ図を書く

 

 

 

ループ図が書けると、そのループが無限を変化させられる要因を見つけ、それを別ループで作る(同時またはタイムラグがあると考える)

 

 

 

すると、無限ループがある一定の時には、別ループの結果が作用し、無限ループから抜け出すことができ始める

 

 

 

指導する時間が長くなる、自分の時間を相手が一人でできる学習や仕事などを与えておくことなどもあるかもしれません

 

 

 

または、対話の時間を定期的に持つことで、信頼関係は醸成できることで、心理的な安心感を保つ

 

 

一つやったら次に何かをやるという階段式の指導から

 

 

 

複合的な視点で行動をデザインしていく

 

 

 

最近、クライアントの成長、人の成長を複眼で見るのがコーチ仲間とのホットなトピック

 

 

 

あくまでコーチが成長させるのではありませんが、その成長のループの一つとして

 

 

 

コーチがどうかかわるといいのかをシステムで考えてみることが大切だと思いました

 

 

 

部下の育成、従業員の育成を、どのようなアプローチをもって、デザインしていますか?