本日は、あるニッチメーカーの現状把握のヒヤリング
だいたい一割ぐらいの社員の方に、お話を伺い、戦略や組織風土、現状の課題についてなど
色んな階層の方にお話を伺います
今週はこれでほぼ終わり
ヒヤリングの項目はいくつかあるのですが、「モチベーション」という項目について、あるリーダーとの対話の中で
私から「部下のモチベーションを上げる時に、どのようなことを工夫されていますか?」という問いに
「モチベーションは他人から上げてもらうものではないですよね」と、鋭いご返答をいただきました
昨日の「使役動詞」に近い「部下のモチベーションを上げる」という言葉
モチベーションとは何か?
他人から上げてもらうのではないといいつつ、誘因としての外発部分、動因としての内発部分に分けられます
あくまで、モチベーションは、内発部分が重要で、誘発要因に触発されているようであれば
パブロフの犬状態とも考えられ、刺激がなくなればいつか行動が起こらなくなるともいえます
私自身が、コーチとしてクライアントのモチベーションを上げるには、という問いを持っていたこと
その問いは、実は、クライアントのモチベーションを上げさせることができる、という私の中の思い込みがあったことを
このリーダーのフィードバックから、気づくことができました
自ら行動する力が相手にあることを、忘れてはいけない
そのことを思い出させていただきました
モチベーションを上げさせるのではなく、部下自身が自ら動きだそうとするときに、あなたができる支援は何ですか?