SNS全盛の昨今、流れるメッセージが消費されている
とはいえ、根強いいい記事があるのはメルマガ
時流をつかむのに、年に一度まとめて読む
その中で、メジャーリーグでの元イチロー選手の記事があり、そこから振り返りの大事さを改めて感じさせてもらいました
イチローは道具を大事にする、試合が終わったら道具を丹念に磨いている姿が目撃されていた
その道具には、誰にも触らせないようにしていたし、ピリピリするぐらい、他者に道具を触らせることがなかったそうです
最も大事にしている道具はバット
あるメジャーリーガーが、試合中、そのバットにイチローが守備をしている間に、何気にラックから取り出して触ったそうです
それをにらむように見つめていたそうです
守備を終えボックスに帰ってきたら、そのバットを入れ替えるという行動に出たそうです
そこまでは、さすが自分の手入れしたものへの愛着が・・・・・
と思います
そのあとのお話が、さすが、と思いました
じゃあ、その道具を念入りに手入れをする時
イチロー選手は、今日使ったバットのボールの当たったところを、いろんな角度から見て
ボールがどのようにどこに当たって、結果、どうなったのかをじっくりと見ながら
道具の手入れをしながら、研究していたのだそうです
後日そういう話を聴かされたそうです
その目たるや、本当に真剣であり、その日の仕事をそのままにせず、振り返りを行い、明日の打席に挑む
ただ道具を入念に手入れすることを通じた、自身の仕事の振り返りの細やかさ
それを毎日続けていた
一日の時間はそういう大きなことはないけれど
それを続けられ、才能が重なると大きなことが成し遂げられる
一流の流儀を体験させていただいた
コーチングセッションは、セッションごとの自身の振り返り
他者に時間を使われる経営者の、貴重な自分のための振り返りの時間
経営者との対話のプロとして、この時間をどうデザインするか、その時間を振り返る自分自身の振り返りも
イチロー選手にならい、続けていきたい