3年目に入る次世代経営者のコーチング

 

 

 

2年を過ぎて、色んな事が起こってきているのですが

 

 

 

あるクライアントが、変化してきていることを書いておきたい

 

 

 

相手に伝える役割が多い役員という立場

 

 

 

クライアントのお一人は、本当に相手に伝えるのが下手だった

 

 

 

下手、というと語弊がありますが、伝わりづらい言葉が多かった

 

 

 

私たちの世界で言う「チャンクの大きい言葉」が多い

 

 

 

言葉というより、語彙が少なかったため

 

 

 

相手にもわかるように説明することが難しかったと思います

 

 

 

コーチングであまり表立って言われていない効果の一つに

 

 

 

言語化能力の向上

 

 

 

というのがあります

 

 

コーチからの問いは、状況の質問はせず

 

 

 

クライアントの主観や感情や今内面で起こっていることを言語化していくお手伝いをしています

 

 

 

その時に、何を感じたのですか?

 

 

今、話してみてどんなことがイメージできましたか?

 

 

今、内面で何が起こっていますか?

 

 

これをやっていくと周りからどう見えていると思いますか?

 

 

 

いろんな角度から、今そのクライアントに起こっていることを丁寧に聴いていきますと

 

 

 

言葉にしてコーチに話すプロセスで、自分の思っていることや起こっていることに

 

 

 

徐々に気づき、またそれを言葉にして表現することにもつながります

 

 

 

また、コーチに何を言っても否定されない、という前提であるからこそ

 

 

 

心理的安全性が保たれ、ストレスリリースという意味での自らの思っていることを

 

 

 

そのまま、表出すること、そして、自ら正直になれる場があることでの

 

 

 

自己肯定感の向上にもつながります

 

 

 

このクライアントの表現力は、他の役員も気づいていて

 

 

 

話が分かりやすくなった

 

 

どんな勉強をしているんですか?

 

 

Youtubeでこんなものを見ているんです・・・・・

 

 

という努力も紹介しておられました

 

 

勿論、そのような努力が表現力を高めることにつながっていると思います

 

 

 

それには、コーチとの心理的安全性が高い場での対話が影響していることも

 

 

 

忘れてはいけないことだと思います

 

 

 

ここでお伝えしたいのは、コーチがすごいということではありません

 

 

 

相手に真剣に話を聴かれる体験が

 

 

 

表現力を磨く土壌であること

 

 

 

それも安心安全の場が確保できていること

 

 

 

それをどの場面でも作り出せる

 

 

 

それは、相手の話に耳を傾けること

 

 

 

そこに尽きる