経営者を支えるためのエグゼクティブコーチとしての軸

 

 

自分も経営者として会社を運営している

 

 

 

その軸も全く同じではないけれど、近いものがあります

 

 

 

経営者の最大の役割とは何か?

 

 

 

長い目で見て、方向性をだすこと

 

 

 

長期的にみて、手を打つことを考え、布石を打つための方向性を考える

 

 

 

世の流れを見ながら、事業の転換や業態開発をしない会社は、やがて消えていく

 

 

 

消えるのも必然として起こりますが、継続していくことも雇用を守り、人生を守っていくために

 

 

 

必要であり、大切な組織の役割

 

 

 

方向性を出し、それを出すだけでは誰でもできる

 

 

 

方向性を出し、その方向を目指し形を作っていく

 

 

 

何が何でも形にしていく=行動であり実行

 

 

 

成功は、その結果として出てくる

 

 

 

ある経営者の書籍を読んでいて

 

 

 

ご自身が社長を背面する前についていた役員だった時を回想しておられた

 

 

 

社長から、社の業績が軌道に乗ると「○○さん、下請けは先はないから、ものづくりしないとね。」と言われる

 

 

 

具体的に何科があるわけではないので、必死にネタを探し、社内のリソースを見る

 

 

 

やがて、色んな事が重なり、事業としてモノづくりができるようになった

 

 

 

その事業がようやく軌道に乗ったら、また社長から

 

 

 

日本市場は飽和するから、海外に販路を出さないとだめだ

 

 

 

と言われ、海外のどこに、などということは言われないので、どうにかしなければと

 

 

 

奔走し、海外の取引先を見つけ、現地生産することになる

 

 

 

そこでは、手探りですから、何から手をつけていいかわからないので、

 

 

 

いろんなことに手を出すので、失敗の嵐

 

 

 

社内からも業界からも

 

 

 

何やっているのか?と怪訝な顔をしてみられる

 

 

 

失敗を恐れないのではなく、何とかしなければと思えば、ダメだったことはただのその間のプロセスでしかなかった

 

 

 

と、その経営者の方は語っておられます

 

 

 

そこで気づかれたことは、事業を失敗することはないということと、自分が役員だった時には

 

 

 

事業を構築することだけに集中していたけれども、社長になったら、自分がされたように

 

 

 

先を見て方向を出さねばならない

 

 

 

それが、役員と社長の違いなのだと気づいたとのことでした

 

 

 

これらを両方行っていくことになると思いますが

 

 

 

失敗は、事業構築のプロセスであり、方向を出すのが社長の役割

 

 

 

これが経営者としても大切な事柄だということを

 

 

 

その書籍からいただいた学びでした

 

 

 

失敗が怖い私にとっては、必要な考え方であり

 

 

 

経営者を支える時に、大切な心構えであるとも思えます