システムをかかわる中で
役割という概念から、システムに関わる人の中の「役割」を考えるフェーズがありました
経営者というのは役割であるようですが、その役割をさらに地層に分けていくことを学びました
改めて言われなくても、そりゃそうだ
というものです
経営者とは、「決める役割」だというのが明確にわかる役割
でもそれだけではないはずです
表に見えていない役割もあるはず
会議では、口火を切る、とか、雰囲気を変える、とか、突破する、とかもあるかもしれませんね
家庭内でも、それぞれの表立った役割だけでなく、関係性の中に生まれてくる役割があるはずです
組織運営での、この2つがあることをわかっておくことは大切です
特に経営者が思う「自分の会社が自発的に動かない」とか「思ったことを発言しない」ということが起こっていると感じる時
組織メンバーは、その組織においてどのような役割を演じているのか、そんな視点で考えてみるとよいと思います
表面的な役割と、先ほど言った表に見えていない役割両方
発言しないでいるってどんな役割を演じてくれているんでしょうか?
議事録を取ってくれている人は、記録係という役割ですが
会議では、どんな内的な役割を担ってくれているんでしょうか?
それは、それぞれのシステム=組織で起こることは、人に由来することもありますが
システム自体の声や役割として認識することで、より良い変化を起こすきっかけになります
経営者自身も自らどのような役割を演じているか、また、周りがどのような役割を演じているかを感じてみてください
そこに何かしらの新しい会社の姿が見えるかもしれません