この季節
自分の基本を見直すためのような気がしてならない
新入社員研修のコーディネートをしますが
教えられる側から学ぶことはたくさんある
今日もある気づきがありました
全く別世界に来た受講生
研修の主旨や狙いもまだまだ分からない
右も左もわからないといっていい
お話しをいろいろと聞かせていただきました
人の話を聴かせていただくと
その人の価値観や考え方の片鱗が伝わってくる
聴いていて、自分も話をするとき
自分の劣等感やニーズ(満たされていないもの)や自慢?というか、プライドが出てくるのだなあと
改めて思いました
自分という人間をきちんと知り、そういうことが出てくることを理解し
自慢したり、自分の知識をひけらかそうとしていること自体
コンプレックスや劣等感、フラストレーションの現れ
なくなることはないが、そこに立ったメッセージは、相手には嫌味にしか伝わらない
私のニーズは、国立大学や受験戦争の勝利者といわれる人たちへの劣等感、いい大学を出ていないこと、空気を読めないこと、自己評価が低いこと、そしてそれをばねに自分は頑張ってきたという小さいプライド
これらのことに、意識がいくと
謙虚さのかけらもなくなってしまう
謙虚な自分を演じることさえできない
自分の中のエゴに気づく機会
人の話を聴くことを仕事にしている私ですが
一番人の話を聴かなければならないから
この仕事に就くようになっていると思います
自分の中の抑えることが難しい暴れるエゴに
向き合うために用意された仕事
今日のお話を聴く中で
改めて、明日の自分の立ち位置を熟考する機会になりました