年度末が近づいている会社もありますね
今は予算を立てる時期
予算を立てるというプロセスを通じて
今年度、どんなことをしてきたかを振り返る
リフレクションの時期
リフレクション=内省
私は起業したてのころ、会社員からのなし崩し的独立
そして、体育会気質から「反省」体質でした
私が悪い、私のせいで
ミスは私が悪いんです
なんでそんなことするん?と、先輩に聞かれた記憶がよみがえります
ミスした理由がわかっていれば、ミスしないのですけど、、、、、と思っていました
確かに考えることにつながる機会となる失敗体験
それを、振り返りを行い、次にどうするか考えよう、と通常の思考サイクルになればよかった
しかし、私は、私が悪いと自分の人格を否定するサイクルを、自分の頭の中でぐるぐる回すことになり
心理的につらい時期の始まりでした
まだ15歳の時からですので、相当長い間、この状況に苦しめられました
前置きが長くなりました
そんな心の向きの真っただ中だった20年前
あねごは、反省が好きやからなあ
と、客観的なフィードバックをもらいました
そのあとに続いた言葉は、反省はしてもいいが、次に行動してみよう、どうしたらいい?難しい、私が能力がないと頭で思っていても
まずは、その反省からどうすれば次の行動につながるか、考えてみるといい
そんな風に声をかけてもらった
次につながるのが「内省」
内省モードは、一流がやっている将来をより充実させるため
リフレクティブマネジャーの前書きにも書かれています
はじめに、という前書きの1ページ目にこのインパクトのある内容から始まる
これがはやるのも無理はない
過去を振り返るためではなく、将来にどうしていくことがよりよい未来になるのか?
そんな問いをもって、挑む
一流はそのタイミングが絶妙であり、そこからアクションを取っていくことで、自己、そして、組織の成長と学習を引き出している
やはり、アクションを想定して、自らのこれまでを子細に振り返り、アクションにつなげる
私の周りで成長を続けている人、組織を見ていると、必ずこれをやっていることは明白である
その内省の精度や経験が、よりよい未来を作るきっかけになることがわかっているからなのだろう
それも、自然と
反省から内省へ
その視点を変えるだけでも、未来が変わると思います