世には様々なサーベイが存在しています

 

 

 

顧客満足度、従業員満足度、エンゲージメント、メンタルヘルス等々

 

 

 

ヒューマンバリュー様主催のオープンラボウイーク

 

 

 

一日目で非常に興味深かったのが標記サーベイについて扱ったプログラムでした

 

 

 

ある会社の組織診断を行った時のアプローチがこれまで聞いたことがなかったし、又とてもそれが効果的だと感じました

 

 

 

サーベイは通常、結果が出ればその分析表を基に、部門ごとなどに返されて、結果から読み解かれたことに対して

 

 

 

改善を重ねていくのが定石です

 

 

 

今回聞いたアプローチは、サーベイの集計表の生原稿をフィードバックする会社のトップメンバーと一緒に

 

 

 

集計結果ではなく

 

 

 

集計したそのものを、幹部とともに読み取っていきました

 

 

 

顔は特定されない集計データ

 

 

 

通常の結果のみのフィードバックであれば、犯人捜しになることもあったり、状況の良くない部門長は肩身の狭い思いをして

 

 

 

部下との関係性をうまく築けなくなってしまう時もある

 

 

 

一つずつ「今これで何が起きているのか」「今この体験と照らし合わせて、どうなのか」など問いを立てながら

 

 

 

一つ一つ組織に起こっていることを読み解いていくプロセスを丁寧に扱っておられました

 

 

 

 

サーベイを行う目的はより良いストーリを紡ぎ、丁寧にそれを組織の文脈に入れていくこと

 

 

 

 

そのために組織のある側面をあぶりだすサーベイをどう活用するかは非常にデリケートなものですが

 

 

 

丁寧に扱うことで、経営陣も現状に建設的に向き合うことができるようになると思うと、サーベイを恐れることなく

 

 

 

良き変革の機会としてとらえられると思いました