日曜はテニスの日
今日は生徒が私含めて2名
コーチ大変(≧◇≦)
昔あっち側でレッスンを組み立てていたので、生徒さんが多いとどうやって一人がボールを打つ回数を増やすかと悩むし
少ない時には、90分のレッスンで飽きさせずに、しかもバリエーションを持たせて、疲れさせ過ぎずといろいろ考えました
2か月8回のレッスン周期なので、今日は1回目でもあり、テーマとしては基本練習の回
ここのテニススクールでは、球種を打ち分けることを初級者から始めます
それが今回私にとってはめちゃくちゃよかった
「スピン系を打つには、グリップを厚く持たなければならない」という思い込みが粉砕された瞬間でした
スピン系のボールは、打ち方は知っているし、やれと言われたらやれますが
きちんとしたレッスンを受けたことがなかった
スピン系のラケットの軌道などコーチの手出しのボール出しで打ち続けました
なかなか思うような軌道でもなく、あたりもスイートスポットには合わない
コーチに「グリップをどれぐらい厚く持ち帰るのですか?」と質問しました
コーチ曰く「持ち帰るのはフォーム全体が変わるので、お勧めしません」
とのこと
私の頭は「????????」だらけでしたが、フォームが変わるというのは御意でした
コーチの次の言葉で腹落ちしました
「フェデラーはグリップ厚くないけどスピンボール打ってますよね」
私「はい、すごいぐりぐりなスピンですが、ナダルみたいな熱いグリップというイメージはないです」
「そうです。打点が必ず前であること。そしてあの打ってるフォーム(見本を見せてくれた)で、手首の使い方と打点でスピンは打ててます」
私「あ!フェデラーのフォームのイメージは打点がめちゃくちゃ前ですね!あああ~分かった感じがする」
「じゃあ一度打ってみましょう」
ということでレッスンで打点を前、ラケットの振り抜く方向だけを意識してやってみたら
あらきちんとスピン系が打てていました
それとボールの軌道というより、ボールの回転のイメージとフェデラーのフォームのイメージをもってストロークもやってみました
すると、打球感(打った時のスイートスポットに当たった感じ」がすこぶるよくなりました
通常の私自身のちょっとドライブ系のボールにもいいフィーリングが戻ってきました
思い込みは小さいところに潜んでいる
そして、イメージを持つことは、そのことを直すのではなく、新しい視点を提供されることでスムーズに移行する
否定することなく、うまく進む
改めてコーチングでいう視点を与えることの重要性を認識しました
そしておまけですが、フェデラーは同じフォームからおそらく違うボールを打つから、対戦相手は大変だろうなと思う
やっぱりすごいなあ
ライブでプレーを観てみたいです