骨太の読書
コロナ禍、デジタルトランスフォーメーション、東京オリンピック開催と延期、少子高齢化・・・・
もう上げたらトレンドにはキリがない
トレンドを知るのは大切です
なぜなら環境変化をキャッチして適応していく動物的に動くのが法人です
ただ、それに振り回されていることがよく起こります
ある経営者の方とお話しする機会がありました
この半年間、二転三転する状況に右往左往
ある別の方は、この半年間で、社内での結束力を固めるための教育とミーティングを継続的に持ち、これから打って出る備えをされています
そのための日ごろの経営は、常に未曽有に備える経営
この状況だからこそ、深く掘り下げ、今手を付けるべきことに集中する
嵐になれば、じっとし、体勢を低くし、我慢する
我慢できるのには、体力がいる
じっとするほうが、体力がいる
どんな体力かというと精神力という体力
体力をためておくための経営ができていればよい
こうしたことをきちんと教えて下さっている
「不況さらによし」とよく言ったものだと思いました
経営の神様、松下幸之助翁の「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両」に書かれています
こういう本を常に片時も離さず横に置き、自分の経営に活かし、クライアントの会社、経営者へのコーチングのベースとなる
こうした会社の足腰を強くする智慧を蓄える
そういう骨太の読書を心がけています
実践経営哲学、経営心得帖という経営三部作→私の勝手な設定です
芯に入るまで読み込む時間は、多くのクライアントの姿を思い出し、アプローチを考える良い準備の時間となっています
根は深く、その深さの分だけ上に伸び、根は広く、その広さの分だけ広がっていく
自然の摂理につながる経営をサポートし、嵐もまたよしとなる経営支援をするのが私の理想です