ワークショップのファシリテーション
しかも、ZOOM
ZOOMファシリテーター初心者マークですので頑張りましょう、と自分に言い聞かせ
数十人に向けてのワークショップですので、時折グループに分けたセッション=ブレークアウトセッションも加えて行います
今日の研修は、グループワークを中心とした最終成果物をzoomのホワイトボードに手書き(マウス使って)仕上げます
ホワイトボードのマウスで描いてもらいますが、それがなかなかいい味が出るんですね
これまでの集合したケースだと、チラシや新聞などを用いて、切って貼ってで作っていました
このご時世ですので、リモートで成果物を作ることを共同でやってみようということで、ホワイトボードを全員で手を入れて作って下さいというお題にしました
ホワイトボードの使い方についても、チーム学習の対象
手ほどきはせず、使っていい材料だけは特定し、あとは彼らに使い方からすべて自ら調べたり情報共有し、午前中に何度か動かしてもらいました
20代ということもあり、またチームで知っている人や、自ら手を動かしたり、調べるなどしていく
そこで差が出るのが
コミュニケーションの量と気軽に動くという二つの要素でした
ホワイトボードの使い方ひとつでも、ブレークアウトセッションに入っていってみていると
みんなで一斉にいろんなことを書き込んで
「これってどうやんの?」「あれ、これ書き込めないね」「そんなことないよ」「あ、できた」「え、なんで?」「ここ押してさ、こうやったらいけた」「これってこうしたら色が変わるね」「そうなんだ」「これってテキスト入れられるみたいだね」「そうそう」「え、消えた!」「え、まじ」「保存ってどう?」「保存のボタン押したじゃん」「押したけど、どこにあんの?」「よくわかんね」「探してみて」「チャットで聞いてみよ」
とどんどんと機能が共有されていくチームと
書記的な人が、「これってこうでいいのかな?」・・・・・・「書けたらいいんじゃね?」「じゃあ、記録しますね」と終るチーム
ホワイトボートという機能の使い方だけでもこのコミュニケーションの量
最終の成果物を作るのに、かなりの時間を与えてみました
各ブレークアウトセッションでのワークを覗いてみました
多くのコミュニケーションがなされているチームや、チームメンバーが遠慮がちなチームや、内容で試行錯誤しているチーム、議論が深まらず浅い考えのままで成果物を作り始めているチームなど
結果として、成果物を見たとき、内容の充実度と完成度は、多くのコミュニケーションがとられていたチームになっていました
バーチャルだから、コミュニケーションの矢印がつながりずらいという先入観があるのは私のほうだったようです
バーチャルでもリアルでも、コミュニケーションの量を多くし、
多くするための心理的障害が低い状態を保てているか
逆に、バーチャルのほうがコミュニケーションの障害に鈍感になれる部分がある
バーチャルのコミュニケーションの特徴をうまく活用できることがこれからのチーム活動を決めていくと思います
新たなツールを使いこなしていきたいものです