先週は、質の高い勉強会で大感動でした
感動経営コンサルタントは期待を越え続けること
多くの経営者の課題である人材の定着
2社の見学を行った後に、松下政経塾の元塾長であり設立に携わった上甲晃先生の講演まで
その間に、臥龍先生のお考えを拝借することもできました
一時体験を重視する
それは、以前通っていた座禅断食の創設者である野口法蔵先生のご講話の中での言葉に端を発します
座禅断食で呼吸をすることは情報交換です
この一言
数年してから、福島真一教授の動的平行から、全ての体に入ったものは、全ての体の中のものに置き換えられて、ある一定期間で排出されることが、動的平行
常に動いていることで、平衡を保っている
老化はそのタームが遅くなることで、排せつするものが物質の中にたまって悪さをする
それでつながったのが、呼吸が情報交換であるということ
呼吸も入った空気が出てくるわけではないのです
入った空気は取り込まれ、出てくる空気は、全身をめぐって出てきた二酸化炭素と一緒に私の中にあるものが排出される
ということは、呼吸で情報交換をするのですから、一時体験で素晴らしい人と同じ空気を吸うことは、それだけでとても効果があるであろうという仮説です
今回は会社の空気を吸いに行く、素晴らしい経営者の空気を吸いに行く、そして師匠の空気を吸いに行くこと
この3つに絞って限られた時間を有意義に過ごそうと思いました
ということの結果、一つ目の企業訪問の会社の会長のズバリモノをはっきり言う姿に魅了されました
コーケン工業株式会社は、早くから高齢者雇用に踏み切り、現役92歳の正社員の方がしっかりと働いておられる
年齢構成グラフが、10代から90代までのグラフ20代から70代までがおおよそ均等になっている
10代の若手社員をこぞって育てに行くという70代80代の社員の方々
会社は大家族主義を掲げておられます
村松会長のお話を伺い、すごいと思ったことは、この大家族主義に対する考え方が心底大家族ということの基本に立っていらっしゃることがわかりました
講話の最後の報に、大家族主義で、会社のみんなは家族だと言っている、家族の中にはそりの合わないものもやっぱり出てくる。ということであっても、家族なのだからそりの合わないものも受け止めていくこと、それが本当の家族でしょう。親は子供と相性が悪いからといって追い出すことはない。
そのようなお話をされておられ、もう自分の浅はかさに頭を10トンの金づちで殴られました
そして、会長は、何が大切かというと、今目の前にいる社員と自分の家族をきちんとしていくことだとおっしゃっていました
私自身、大家族主義の会社の支援を行い、組織が温かく人が育つ文化の育成と、コーチ型経営者が一人でも多くなることに寄与しようと思っていました
まずは自分からだとおっしゃておられました
はい、まず私の足元、自分の家族からだなと思いました
良い会社は環境整備ができていて大家族主義である
じゃあ、私は環境整備ができているか、自分の家族を大切にしているか、と問われた気がしました
仏教では、看脚下、足元を観よ とあります
まずは自分が家族を大切にしているか、身の回りのことを整えているか
そこの基本を改めて正す必要性と大きな宿題をいただいた
看脚下 足元を観よ