ジープ島からの帰国
関空に着いてから、すぐ午後からスクールでの勉強
睡眠時間も少ないので辛かったのですが、なんとか乗り切りました
ジープ島を発つ前
一人で海を眺めていました
日本に帰ってからのこと、仕事のこと、これからの人生のことを思うと
みぞおちのあたりが重〜くなり、本当にこれから大丈夫なんだろうか
周りを見ても、実行力もあり、チャレンジもして、人と関わって、いろんなことをやっている
それに比べて私は、コーチなんかで食えてるくらいで、と人から言われたことにくよくよしたりして、なんのツテもない
本当にやっていけるだろうか
大きな不安に襲われた
怖くなったし、焦りも
そんな中、こんな考えが湧いてきた
恐れが湧いてきて、どうしょうか
震える想い
ジープ島に来る前にあった訃報を思い出しました
そして、出てきた想い
どんな風に過ごしたとしても、最後は皆同じ
この世を去る
それを考えた時、どうなっても大丈夫じゃん
どんなことがあっても大丈夫なんだと
ひどいことが起こっても、良い人でいろんなことを成し遂げていたとしても
いつどうなるかなんて本当にわからない
そう考えたら、ふっと力が抜けた
ああ、大丈夫なんだ
大阪に戻ってから、スクールに行った帰りに
こんな事やっててもなんのためにならんのじゃないか
また大きな不安に襲われた
その時、ジープ島で思った大丈夫なんだよね、と思った瞬間
面白いことが起こった
不安にならなくなるんじゃなかった
安心して、不安になれたんです
これまでになかった感覚でした
あー、十分不安になるぞ〜〜!
という感じでした
そうすると、不安をたっぷり味わえました
軽くなる感じもあり、以前は感情に振り回されていた時とは違って、不安を満喫できました
ほんとに変な感覚ですが
不安を満喫ってね
そして、不安になっちゃうダメ、とか、ちゃんとしないとダメ、とかがなくなり、落ち着きました
この奇妙な体験は、これから何かの役に立つか、わかりませんが、いい感覚なのは確かでした
うまくいこうとそうでなかろうと、どっちにせよ大丈夫
そう思えたことで、生きるのが少し楽になりました