三連続のコーチングざんまい2日目
コーチングのダイアログは何千回としているので、よほどのことでない限り、驚くことはないのですが
今日はかなーり、びっくりしたこと、そして、振り返り
やはりリフレクションは大切です
コーチといえど、人間
人として、関わりの中で驚くこともあるし、感じることがある
セッション内のダイアログ
お話を聞いていて、ふと違和感を感じて、こんな風に思うのですけど
と言い終わるやいなや
「なぜそれが正しいと言えるんですか!」
と、問われました
私は一瞬にして
「問いかけじゃない」
と判断して
「私の考え、いや、言葉の間違いはどこにあったのだろうか」を探すのをやめて
「この人には、この人にとっての正しくないと言ってはいけないのだ」
と、この人に向けての考えや感情を出す回路が動かなくなりました
心が閉じる瞬間でした
この自分の心と脳?と、そして体の動き
をつぶさに観察してしまいました
私はとっても驚きました。言い終わるやいなや問いかけ、いや、間違ってる、正しくない、と責められていると反応していました
この相手に対して向き合う意欲を示せない心の動き
わたし自身がまだまだ未熟なのかもしれません
そして、もう一つは、このことをその場で共有してみることができたのにしなかった、いや、できませんでした
企業の現場で起こっている「正しいことを考えてから、発言する」ことに対して、「発信して、考えを揉んでいく」との難しさを感じてしまいました
もうあの場では、何も言うまいと、心が開かないし、思考を巡らそうという意思がなくなってしまいました
これに火をつけるのにはかなり時間を要すると思います
全否定だなぁと捉えている思考が自分の中にあることをどう払拭していこうかと考えています
コーチとして、未熟さばかりの体験は、どうクリアしていけばいいか、少し時間がかかりそうです
