エグゼクティブコーチあねごです
ATD2018二日目終わりました
オバマ元大統領の講演、感動、感涙でした。
彼が育った家庭、特に祖父や両親からの教え=価値観を大切にしてきたとのこと
主催のATDのプレジデントのトニービンガム氏から出されたテーマの「変革の時代の心構えについてはどう考えるか」という問いに対して答えていた中で出てきたことでした
「自分の価値観はとても大事で、それは、いずれ自分に返ってくるものだ」
「それは、良い時にも苦境に立たされた時、両方の時に効果的なもの」
「人に親切に優しくする、一生懸命に取り組む、人の役に立つ、他人を敬う、誠実でいる」(メモできたのがここまでで、まだ他にも話していたものもあります)
それを常に軸にしてきたそうです
これらは、大したことのない、すごいことでもなく、普通で当たり前のことなので、聞いた時、講演が終わった時も、最初は拍子抜けな感じでした
スピーチの天才とまで言われたオバマ氏が言うのが、人に親切にするとか
ソファに座って、これらの何気ないことを、淡々と、時にジョークを交えて答えていました
講演が終わって、仲間と感想を語り合っていた時に、変化が起こりました
じわじわと、いや、これってなんかすごいことなのかも
と思い始めました
また、それ以外にも、心を打つ言葉がいくつもあり、じわじわと心の中に広がる感動
大きなことを成し遂げる前に、考えて実行することがある
それが、先に述べた価値観
青臭いけど、行動するのが難しい
そんなことを愚直に、そして、1万人の前で、さらっと語る
いいことを言う
のではなく、いつも大切にしていることを、ただ説く
そして、実行すること
浄土真宗のお坊さんの話と重なる
徳とは
ただ大したことのないことを心を込めてやり続ける
徳を積むとはそう言うことだと
オバマ氏が述べた価値観は、家訓にも重なる
やはり、人の心を打つのは、奇をてらった言葉や表現ではなく、ただ誠実に一生懸命に行動することを淡々とやり続けること
全てに通じる
流石で圧巻の1時間でした
