エグゼクティブコーチあねごです
先週はクライアントとのセッションの中での気づき
この仕事長くやっていると、ふと思い出したように、大事なことをクライアントの口から聞くことがあります
コーチングで大事なことって、スキルも、あり方も大事
もう一つは、クライアントの視点がどこに向いているかに気づくこと
先日、クライアントとの話をしていて
ふと違和感があった
部下が、役員が
あの人達の考えていることはね、もっとこうしたらいいのに
全部、自分じゃない人がこう思う、ああだと思う
違和感を感じた中で、違う話の展開となり、セッション終了
事実と意見も分かれておらず、自分の内面のストーリーになっていなかった
上滑りのコーチングになり、効果的な質問ができていなかった
コーチとしての振り返り
その話がダメなのではないのですが、誰かの話になったとたん、一気に他人の批判か他者に考え方を支配されていく
それに気づけていなかった
自分のストーリーを語る
全ての因は我にあり
コーチングにおいて、主体である自分の内面を、外部で起こることによってどう動いているのかを語ることから始まる
コーチングの基本は、「聴く」のですが
「何」を語っているかに、ただ耳を傾け、相手の視点の在り様を「観る」
基本の基本であるところ
聴くというスキルではなく、聴くことから何を浮き立たせていくか
相手の視点を浮き立たせ、気づきが生まれる
守破離の守を改めて考えました
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。心からの感謝と愛を込めて
