エグゼクティブコーチあねごです

 
 
 
今日の学びは、叱る方と叱られる方とのギャップについて、叱る側の気持ちを分かってほしいことのずれで、叱る側が自分のこの感情に気づいていくことがとても大切だということ
 
 
 
でした
 
 
 
 
クライアント先のリーダーの方と、駅までの送迎の道すがら、お話をする時間がありました
 
 
 
 
 
道中、部下育成についてのお話になり、部下の育成を今はとても力を入れてやっていると
 
 
 
 
その部下の方に変化を感じていた私は、そのことを伝えました
 
 
 
 
いい変化か悪い変化化は私には判断できないのですが、変わったなと思ったから伝えてみました
 
 
 
そこで、上司から「こいつは、ほめちゃダメなんですよ。ほめたら調子にのるし、ダメ出しして鍛えたほうがいいんです。な!」と。
 
 
 
部下は、どう答えていいのかよくわからず、「はあ」と答えるだけ
 
 
 
 
1年以上上司部下の関係なので、そうだというならそうなのでしょう
 
 
 
 
そこについては、どちらでもいいと思います
 
 
 
そのあとに、叱った時の態度についてのコメントがありました
 
 
 
叱っている時にわかりました、というけど全然わかってないんですよ。と上司
 
 
部下は、「わかってますよ。わかりましたと言っているじゃありませんか」
 
 
 
上司「俺にはそうは見えないね。全然応えてないだろう」
 
 
そこで私に振られました
 
 
 
どう思います?
 
 
 
って、言われてもね~と思いつつ、この部下の方がいいか、上司の言い分が正しいか
 
 
 
 
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というより、部下にとっての叱られることについては「内容」について、ようは行動について受け取って、同じ間違いは繰り返さないようにするために、相手から指導を受けるつもりだそうです
 
 
 
 
でも上司は、それでもわかってないだろう、こっちが言いたい事は、ちゃんと叱られたことの城代差を理解していないと思う
 
 
 
という
 
 
 
 
ということは、上司としては、叱られた時の態度や返答が大切だ、叱られた姿や叱られ方の態度が気に入らんと言っているように聞こえてきました
 
 
 
 
返す言葉はありませんでしたが、一言「上司は叱った内容もそうだけど、叱ったほうの想いや感情を考えて、態度で接してほしいと言っていると感じました」と伝えました
 
 
 
とっさに出た言葉ではありますが、叱ったほうは、叱られるほうに「反省の色」や「自責で反省している姿を見せてほしい」とある種の期待があり、内容を伝えるより、その期待に応えることを期待しているのです
 
 
 
 
今叱り方について、コーチング的マネジメントの研修やセミナーでお伝えすることは多いのですが、叱っているほうの気持ちに訴えかける研修はできていなかったという振り返りができました
 
 
 
そして冒頭に書きました「叱る側の気持ちを分かってほしいことのずれである」ことは、叱る側にも認知が必要だとも思います
 
 
 
 
 
いつまでも、この部分が認知されないことで、部下との関係を構築することが難しくなる場合もあると思いました
 
 
 
 
叱る側の言葉と感情をきちんと引き出すこと、部下とのかかわりに課題があるマネジャーはずれがどこにあるのかを探りながら、自分自身の感情に気づくプロセスを持っておく必要を強く感じました
 
 
 
 
 
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて