冷房のきつい部屋で座りっぱなしの時間、足に触ったら、氷のような冷たさで、やばい!と思ったエグゼクティブコーチあねごです
これ、本当のことでして
研修オブザーバーとして座っていましたら、冷房がんがん
研修参加者は、議論してるので、白熱
講師は、さらに熱弁ふるう
冷え冷えしてるのは!わたしだけ(°▽°)
足を触ったら、ふともも、膝とも、つめた〜い
凍ってる、、、、
スクワットを50回ほど繰り返して、足に血液を巡らす
本題
本日は、クライアント先での社員研修オブザーブ
営業研修の中でも、提案する、プレゼンテーション、論理的思考の部分
ピラミッドストラクチャーを頭に叩き込む
トップから砕いていく練習
ちゃんとせーよ!
しっかりしなさい
メリハリつけなさい
かなりたくさんやらないとダメだ
大勢の人が言ってる
かなりの数をこなしてやらないとダメだ
一貫性のある行動を!
優秀な店員しかいらん!
りっぱな、とは具体的には?
それぞれ、言葉としての抽象度が高い
わかったような気になる
具体的に表現すると?
なかなか表現できない
よく言われるのは
そんな小難しいことばかり言ってられない
とか
それは、本人の考えることや!
と、一蹴
で、それではラチがあかないし、掘り下げるために、質問でほぐす
コーチングではチャンクダウンの質問とも言う
このチャンクダウン
結構機能する(=効果的と言う意味)のですが
ともすれば、「指摘された」とか「抽象的と思われたんじゃないか」と抽象度の高い言葉を出してしまった側に、プレッシャーがかかる場合がある
上司がコーチングを学んで陥る「質問のはずが詰問になってしまう症候群」がそのケース
上司「先週、A社からの仕様変更の依頼、どうなった?」
部下「だいたいまとまりそうです〜〜」
上司「だいたい?まとまりそう?具体的に言え!具体的!」
とか
上司「先週、A社からの仕様変更の依頼、どうなった?」
部下「だいたい決まったと思います」
上司「だいたい決まったと思う?だいたいとはどう言うことや!思うってなんや!(激)」責める口調になるのがよくあるパターン
わたしもクライアントの話の中で、具体性のなき話には、内心「いらっ」とするときあります(>_<)
相手から責められた感じもなく、いかに抽象度の高い言葉を具体的に表現できるように促すか
これ、結構コーチングの肝
わたしのコーチング人生の一番最初にお願いしたコーチ
今は友人として親しくさせていただいている
Tさん
Tさんと他の仲間とのラインやりとりで、Tさんのチャンクダウンの質問の絶妙な表現に、脱帽しました
あるお店に集まろうと言う企画
そのお店の開店時間を女将に尋ねた答えが
「流れるように開ける」
流れる??????ように????
Tさんのツッコミ
「なんだか良い響きなんやけど、どゆこと?」
わたしがこのように尋ねられたら
流れるって言うのはね〜ふふふ〜起きた時間に合わせるってことかなぁ〜
とか、柔らかく答えて話が膨らむ感じがする
絶妙な表現
爽やかなツッコミ
こんな風に深掘りできると、言葉の柔らかさはもちろんのこと、対話の中にある肯定的な表現が、全体のトーンを肯定的に染めていく
ただ、掘り下げたらいいのではない
相手に心を開かせ、解放するには、肯定的な印象が漂う言葉選びが大切だと思った
特に口からロジカルシンキングという、論理で埋め尽くされる世界は、無味乾燥になりがち
爽やかなる深掘り
これが、人の力を解放するための鍵かもしれません
むさしのファンなので少し複雑
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛を込めて
