雨に降られて散々な感じのエグゼクティブコーチあねごです。
プロジェクトが始まりました。
コーチ型マネジメント力がキーになるこの会社。さてどうなることやら。
風土改革も含めての体質改善。結構、メタボな会社。羨ましい。市場環境も悪くないから、大変だ。
御多分に洩れず、優秀メンバーに囲まれてありがたい。いい意味でメタボな会社ですので、メタボさ加減は、マネジャーにも根強くはびこる。
どんなメタボさなのか。
「くれない族」
~してくれないんです。
「~」には色んな動詞が入る。
「聴いて」「わかって」「返して」「受け取って」
上司が、です。
ここまで出かかる。「聞いてくれないような内容しか喋れてない」「わかってくれるにしては、あまりに稚拙」「返すほどにもない提案や意見」「受け取ろうにもあまりに独りよがりでどうかと思う」
上司の言い分。
やはり、聴く文化が必要なんだと改めて。
「社会人とは、お金をもらって何かをすることになる。お金を払って、与えてもらうのではない。自分でやるんです。」と。
その領域がまだまだ甘い。みんな、素晴らしく素直で真面目。厳しさに慣れてもらう必要がある。居心地の悪いことにも、また、嫌なところを指摘されることも。
やっぱり聞いてくれない内容を話してるのではないか、と、どこまでいっても自分の中に責任があると、原因があると。
私の知り合いの素晴らしいキャリアを積んだ女性。彼女から聞いた自分のキャリアを積もうとした時に、先輩の女性から言われたとてもショックなことがあったそうです。
ここに書いたことに近いこと。
世の中に自分が自信を持って、高いレベルでできることは?と聞かれたそうです。その時に何もなかった。とても聡明で、賢く、手早く、なんでもできる女性なので、何もないわけではないと思いましたが、彼女自身は何もなかったと。
そこから自分の時間を投資し、勉強を始め、キャリアの階段を上り始め、そこから成功していくのでした。
このメンバーたちが身をもってこの三ヶ月間で、このことを学んでもらいたい。決してできないわけでない。知らないだけ。与えられた機会だけでやり遂げられるなんて、ない。ましてや、頭のいい人が必死になってるのに、普通の習慣の持ち主が漫然としていても、彼らをギャフンと言わせることなんてできない。
金曜日から本格的にスタート。かなり厳しいことを言わなくてはいけません。準備、楽しくやれそうです。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛を込めて。
