朝からちょっといいフレーズを思いついて、ルン、な心持ちのエグゼクティブコーチあねごです。




システム思考についての著書と、AIについてが、私にとって今ちょいとしたトレンド。それから、伊集院静氏も。好きな有名人著名人の60代にランクインしています。




さて、今日はシステムシンキングについて。





システム思考の使い方を組織開発ファシリテーター講座で学ぶきっかけをもらいました。




ピーターゼンゲの講演をコーチングの大会で聞いた時、持続可能な社会システムは
全て繋がっていて、それを繋げて考えていこう、的なものだったように思いました。改めて、なんでそんな当たり前じゃん的なことを有名人が講演すんねんと深~い不快。





その頃から少しずつ引っかかっていたことが、少しずつ紐解かれていっています。




当たり前のことですが、そのことを改めて述べるだけではなく、現象を見える化し、議論のテーブルに乗せて議論しあい、そこから物事の本質にアプローチしていく事に重きを置いている事に気がつきました。





そごで大切なのがフィードバック。と、システムシンキングの大家のメドウズ博士は述べています。





フィードバックとは、自分の行動の結果を素早く正確に説得力のある情報として、行動した人に戻す、伝える事。




メドウズ氏の著者の「システム思考をはじめよう」では、フィードバックがタイムリーに行われる事で、戻された方は、「自らの行動に責任を持つようになると、書かれています。





優れたフィードバックが即時に起これば、行動の結果を修正する事が容易になります。





これが、経営にも当てはまるのです。




これを読んですぐにピンとくる方は、その効果をすぐに感じて頂けるのだと思います。




私がコーチングしてもらっていたと意識していなかった会社員時代。元上司が私のコーチのような事をしてくださっていた。




エコシステムとして、自分のやった事、感じている事を、たっぷり喋り、フィードバックを受ける。そこで、上司からフィードバック、いいね、などのレスポンスも含めての話したことに対しての反応をみる。その反応と言葉としてのフィードバックをもとに、自らの行動をどうしたらいいかを検討し、話して計画し、実行してみて、検証するサイクルを回していたのです。




上司からは、「ふんふん」という頷き相槌などの肯定的なフィードバックと、質問という形での確認が必要なものについてのチェック、そして、違う視点を持つ必要がある時の「僕はこう思う」的な視点の提供と、その意見に対して全く否定をしない徹底ぶり。ただ、情報として与えていく。




フィードバックを定期的に行うための仕組みとして、エコシステムとしてのコーチの存在の大きさに、この本を通じて、新たに強化するところを見出せた気がします。やっぱり好きだよ、コーチング。





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だらりの帯の舞妓はーん。



今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛を込めて。