朝のウオーキングで日だし股関節が「ぐきっ」となって、ちょっと痛いな、のエグゼクティブコーチあねごです。




マラソンを控え、足づくりのためにちょっとだけ遠い駅まで2キロのウオーキングを始めています。昨日はもう悲惨。雨ざーざーで、靴はぐしょぐしょ。パンツスタイルだったので、パンツの裾は泥んこ。もう朝からあんまりご機嫌さんではないスタートでした。今日は、朝から空気も澄んでいて気持ちよかったので、ずんずんと徒歩で歩いていたらゴールの駅近くで、上にも書いたように「ぐきっ」とちょっとだけイタタタタでした。今日夜様子を見て、土曜日の長距離ランをどうするか決めたいと思います。






今日は朝からコーチングのトレーニングと自分がコーチングを受ける2本立て。





コーチとの対話ではとても良い収穫がありました。長年抱えていたネガティブなセルフトーク、ひどくなると幻聴ということになると思いますが、このスイッチが入った時の対処法について、整理できました。学生時代、それから、会社員時代に周りとの関係性を構築するために、自分のままではだめだという意識を強く持って、そのあたりからですから20歳ごろから、ずっと自分のことを「ちゃんとしなくちゃ」と責めて、いじめてきました。



先日のしりあいとのやりとりでのいざこざについての対処法をコーチングでサポートしてもらいながら、心の整理をしていきました。





頭の整理ではなく。




詳しく書くのはやめておきますが、一連のいざこざは、これまで何度も繰り返していることなので、何かの宿題だと思う、とコーチに話してみると、コーチから「宿題ってなんだろうね?」と言われました。ちょっと間をおいて考えたら、ふと出てきたのが「がまんせず、自分の感情を出していい」ということなのかなあと。





いざこざでなくても、人との関係性を深めようとした時に、私はどうしても言葉に出して自分の感情を出せませんでした。ここで、言いたい、でも言ってもどうしようもないしな、とか、言ったってどうせ損するだけだしとか、頭で判断して損得を考えることで、自分が観たことのない世界に行くのを怖くて尻ごみしてしまい、うまく関係性を深めることができなくて、後悔してずるずると時間を過ごしていくことになっていました。



「感情を出す」この宿題。




それを今回はいざこざの中でやっと取り扱えたという振り返りができました。やっぱり意味があったんだと。また、そこから、自分の中でのネガティブなセルフトークの拡張プロセスに入るスイッチも見えてきました。




コーチからの質問で、「スイッチを入れないようにするために準備しておくセルフトークって何?」と聞かれました。




私としては、スイッチが入らないようにするためにできることは、絶対的な体調管理だと思っていて、ネガティブになりやすい疲労の蓄積や寝不足を極力しないようにすること。




でもおそらく、スイッチが入らないということを考えると、また自分を見張ってスイッチが入らないようにと、人とのかかわりを持たなくなる可能性がありました。なので、あえて「スイッチが入ったら、切ればいい。切るために、どうしたらいいか?」について考えてみました。




ネガティブスパイラルに入ると、責められていると感じたり、自分を責めていたりするのが入口のような気がしました。キーワードは「責められている」または「責められていると感じる」です。




責められているなと感じたら、まずは自分で口に出してみる。「責められているって感じてるやん」とか、「あ、今なんか責められているような気がする」と独り言をつぶやく。気づいたら、自分の中でそう感じていることが分かっているので、責められているのが事実かもしれないし、そうでないかもしれない。なので、気づいた時点で、対話している相手がいればその相手に「今責められていると感じるけど、そういうこと?」とか聞けたらいいなあと。もし聞けなくても、「いま、感じていること言ってもいい?私、いま責められているって感じているんだよね。違うと思うけど、言い方が違うほうがありがたい」とかね。これをコーチに自分で話した時、「あーこんな風に言えたらめっちゃいい感じだと思うわ~」て一人悦に入ってました。





責められていると感じたら、そこでスパイラルに入っても、そのスイッチを切るためにどうしたらいいか、ダメだしを辞めるきっかけになる言葉をコーチと一緒に探し出せました。





正味30分ぐらいの短い時間でしたが、深い感情の中に入っていき、浮上した感じ。Uの底まで沈んでいき、ずっと蹲っていたところから、自然と自分の中からスイッチが入ったことから抜け出せる方法を導き出し、底から浮上できました。





自分を責めてどんどんとスパイラルに陥ってしまって、抜け出せず苦しい想いを自分に強いてしまう癖は、またどこかで出てくるかもしれません。一番それをいやだと思って、自分で自分を追い込んでいました。自分が自分を一番許していませんでした。自分を許す、それを少しづつやれていくと、少しは生きやすく、人とも付き合いやすくなり、もっと人とのかかわりにも積極的になれるのかもしれません。





とりとめなく語ってきました。こうして吐き出しているだけで、ネガティブになっていた自分を客観的にみることができ、脳内お花畑モードになる時間とネガティブになる時間が大幅に前者に傾くことになっているのも実感しています。更に脳内お花畑時間の拡張プロセスを促進させるべく、自己変革に取り組みます。




ルン、な時間が長くなっていくのが自分の楽しみになっています。




さて今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。