ふと、目が覚めて、何気に見たiPhoneの画面に「Singer Prince died.....」と表示されていたので、眠い目をゴシゴシこする。




タップして、記事を見たら、プリンスの訃報。「天才」だと思う1人でした。




大好きなアーティストの1人。1988年に来日した時のツアーに行って、彼のかっこよさを生で感じることができ、惚れ惚れした。これが「ザ・かっこいい」っていうのだ~と思ったのを忘れない。ほんとにかっこよかったのだ。ステージの上での彼は、輝いていたし、声や動きもほんとに全てが素敵でした。顔が、爬虫類系とか言われるけど、あれを「セクシー」というのだと、心の中で何度抗議したかわかりません。でも、ま、言わんとすることはわかる。




大学時代、1980年代は外タレブームでもあったし、洋楽全盛。いろんな意味で日本の音楽シーンが、海外にも開かれた時代。その中でも異彩を放つ。見た目は、どちらかというと爬虫類系なので、嫌がる人も多かった中で、私と同じ好みの同期の友達と共に、プリンスの良さを語りあったものでした。その友人は、プリンス似の男性と結婚(^_^)v



楽曲はとてもセンスがいいからとても好きでした。彼の才能の片鱗を思わせる逸話?が印象的でした。




1980年代末にメジャーでヒットを飛ばし、そこそこの地位と名声を得た。業界の中でも認められていた。少し人気も一段落したときに、映画バットマンの主題歌の話が来た。そのオファーされた時、プリンスには、売れるようなものは作れないじゃないかと言われたようでした。それからアルバムリリースして、蓋を開けたら世界中で大ヒット。彼にしてみたら、売れる音楽なんて、ちょちょいのちょいっぽい。天才は違う。音楽業界でも、主導権を握り、数年前も、アルバムのリリースの仕方が話題になったと記憶に新しい。





売れる音楽を作るのか、自分の才能のまま、新しい音楽を作っていくのか、それぞれ違う世界なのだなと、学ばせてもらった。ようは、マスコミで受けるもの、玄人受けするものは、明らかに違う。




御託を並べてはみたものの、私にはプリンスの凄さを語るだけの表現力はないのがわかった。青春時代、アルバム「Purple rain」をテープが伸びるほど聞き、MTVで、何度もPVを観た。ほんとにかっこいい人でした。




青春時代のスターたちが先にあちらの世界に行ってしまう。悲しくて寂しいことです。デビットボウイさんに続き、衝撃の出来事。心からご冥福をお祈りします。