昨晩、またいやなことが起こり、やる気激減でしたが、何が楽しいかわからないけど、すぐにご機嫌になってしまうエグゼクティブコーチあねごです。
ままよ、って感じですね。やなことって、脳内お花畑でも起こるのよねぇ~ほんと、なんでやねん!って思います。自分を責める方向には至りませんでしたので、重症にはならなくなりました。そういう意味で成長したなって思うわけです。たださ、このもやもやするのって何なんだろうって思います。自分で書いていて「また」という言葉の通り、もうちょっと違う言葉になると「やっぱり」という言葉も心でつぶやいていました。「やっぱり」前提ということは、予定調和なわけですよね。こりゃいかん!!!!予定調和を乱さねばなりません。
で、その「調和」です。
調和。ハーモニー。
この言葉をコーチングの中で扱うことがありました。
クライアントとの対話の中で、相手に合わせて、相手の軸や相手のようになりたい、と、自分ではない、何かになろうとする。それで調和を取ろうとするクライアントの考え方に遭遇しました。
音楽にたとえるとね、「ド」と「ミ」を同時に鳴らすと「和音」になりますよね。
そこで「ド」さんが、「私、ミと違う音だわ!合わせなくちゃ!!!」といって、「ミ」の音になっちゃったらどうなると思います????わかりきったことですが、「ド」が「ミ」の音になると、「ド」というひとつの音がなくなると、単調な「ミ」の音にしかならない。「和音」の心地よい響きが起こらない。
これってチームでも一緒なんですよね。
誰か他の人と同じようになろうとする。そこに「調和」ではなく「同化」が始まります。それぞれの色が見えなくなり、同じになるというのが目的になり、「響きあう」美しさや、「ぶつかり合う」激しさもない。
何を同化させる必要があるのか?
どこを調和させていくのか?
この2つの問いを立てることって、思った以上に必要なことのような気がします。
違う音だからこそ、美しい音色やハーモニーを醸し出せる。
ハモる時って、相手の音を聴きながら、相手の音とのちょうどいい差の音を出して、重なりあいを楽しみましよね。
ということは、自分のことを相手に知らせること、相手のことを聴くこと、その循環が「調和」だと思います。それに方向性がつくこと=曲を演奏することで、一つのプロジェクトが完成するのです。
調和は、同質化ではなく、それぞれの個性を知り合い、響き合わせること。それが組織としての強みとたくましさに変わる。
これからの組織のあり方を語る時に、使えるネタでした。調和の大切さ、それを響きに変え、曲に変え、豊かな演奏で周りに感動を与える。これは一つの大きな調和の生み出す成果なんだろうと思います。
これをコーチングセッションでクライアントとの対話をしていく中で、相互に気づきました。
クライアントは、なかなか自分を出せずにいて、自分の意見を出さず、相手に合わせよう、合わせようとしていた。そこから、「自分のことを知ってもらうことって調和には必要だと思いますので、明日からもっと自分のことを相手に伝えることをやってみます」とおっしゃって下さった。
対話ってやっぱりそれぞれの視点での気づきを引き出せ、またそれも双方がいなくては成り立たない。そして、相互に影響しあう。お!これも調和を取ることの一つかもしれません。
違っていいんだ!
違うからこそいいんだ!
です。
調和というキーワードで、楽しいセッションになりました。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。
ままよ、って感じですね。やなことって、脳内お花畑でも起こるのよねぇ~ほんと、なんでやねん!って思います。自分を責める方向には至りませんでしたので、重症にはならなくなりました。そういう意味で成長したなって思うわけです。たださ、このもやもやするのって何なんだろうって思います。自分で書いていて「また」という言葉の通り、もうちょっと違う言葉になると「やっぱり」という言葉も心でつぶやいていました。「やっぱり」前提ということは、予定調和なわけですよね。こりゃいかん!!!!予定調和を乱さねばなりません。
で、その「調和」です。
調和。ハーモニー。
この言葉をコーチングの中で扱うことがありました。
クライアントとの対話の中で、相手に合わせて、相手の軸や相手のようになりたい、と、自分ではない、何かになろうとする。それで調和を取ろうとするクライアントの考え方に遭遇しました。
音楽にたとえるとね、「ド」と「ミ」を同時に鳴らすと「和音」になりますよね。
そこで「ド」さんが、「私、ミと違う音だわ!合わせなくちゃ!!!」といって、「ミ」の音になっちゃったらどうなると思います????わかりきったことですが、「ド」が「ミ」の音になると、「ド」というひとつの音がなくなると、単調な「ミ」の音にしかならない。「和音」の心地よい響きが起こらない。
これってチームでも一緒なんですよね。
誰か他の人と同じようになろうとする。そこに「調和」ではなく「同化」が始まります。それぞれの色が見えなくなり、同じになるというのが目的になり、「響きあう」美しさや、「ぶつかり合う」激しさもない。
何を同化させる必要があるのか?
どこを調和させていくのか?
この2つの問いを立てることって、思った以上に必要なことのような気がします。
違う音だからこそ、美しい音色やハーモニーを醸し出せる。
ハモる時って、相手の音を聴きながら、相手の音とのちょうどいい差の音を出して、重なりあいを楽しみましよね。
ということは、自分のことを相手に知らせること、相手のことを聴くこと、その循環が「調和」だと思います。それに方向性がつくこと=曲を演奏することで、一つのプロジェクトが完成するのです。
調和は、同質化ではなく、それぞれの個性を知り合い、響き合わせること。それが組織としての強みとたくましさに変わる。
これからの組織のあり方を語る時に、使えるネタでした。調和の大切さ、それを響きに変え、曲に変え、豊かな演奏で周りに感動を与える。これは一つの大きな調和の生み出す成果なんだろうと思います。
これをコーチングセッションでクライアントとの対話をしていく中で、相互に気づきました。
クライアントは、なかなか自分を出せずにいて、自分の意見を出さず、相手に合わせよう、合わせようとしていた。そこから、「自分のことを知ってもらうことって調和には必要だと思いますので、明日からもっと自分のことを相手に伝えることをやってみます」とおっしゃって下さった。
対話ってやっぱりそれぞれの視点での気づきを引き出せ、またそれも双方がいなくては成り立たない。そして、相互に影響しあう。お!これも調和を取ることの一つかもしれません。
違っていいんだ!
違うからこそいいんだ!
です。
調和というキーワードで、楽しいセッションになりました。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。