朝から冷え冷えで、冬布団を出そうと頑張ってみるエグゼクティブコーチあねごです。





先日から、ちょっと心境の変化もあり、呼び方を変えてみたいなと思い始めています。






今日のお題は、なくなるまで使わなきゃ・・・・からの脱出は、人生を豊かにする。




そんなふうに思ったりする今日この頃。





自営業をやっていると、色々と考えるよりも、動けば動くほど、関われば関わるほど、仕事につながる。






で、ついつい、「お願いします!」の期待にこたえたいばかりに、また、目いっぱいのスケジュールを見ることで、先の心配を打ち消すかのように、追い込んでしまう。






2002年ごろからの私は、社会から隔絶されていたと感じた1年間のブランクから、自分が十代の頃から望んでいたコーチングを学べることの高揚感は、ただただ前にすすることになりました。







それに加えて、仕事があること、他人から必要とされること、自分の欠けている「自己承認感」を埋めるためにも、仕事にはまっていました。




コーチとしてスタートした自宅では、常にPCから携帯から、できることをできるだけやること。仕事のセンスも、素晴らしい企画力もない平凡凡々の私には、とにかくできる人がやっていることで、特別才能がいらないことは、すぐやることにしていました。とにかく、時間の制限なく。






明日やった方がいいよね、もない。





これはやらなくていいんじゃないの?必要ないのかもね~、もない。





事務所を持った2005年末からは、とにかくずっと終電。お仕事で出かけても、必ず事務所に帰って、終電まで。ひどい時は、夜までやってタクシーよりも止まった方が安いところもあった(大阪の商工会議所などの提携での当日の深夜枠で、ラグジュアリーホテルが半額以下などもあった)ので、それを利用したりしていました。自由に仕事ができること、時間も、自分の好みも最優先し、できろことをできるだけやる。そして、師匠達や仲間にたくさん助けられて、日々充実していると思っていました。





遅くなったら、タクシーで帰宅していき、次の日も朝早くから出勤する。土日もあまり関係なく。休むのは、年末年始、それからコーチングセッションのない昼間が開いている時に、事務所で昼寝をしていたりしました。それから、海外に出張した時などは、何にも縛られることもないので、眠りをむさぼっていました。






ほぼ毎日のように、終電、土日も必ず事務所に出ていましたの。





そりゃ、枯渇しますわ。すり減りました。





それと加えて、ある人との出会いで、自分がこのままじゃあダメだって思うことと、体が本当に動かなくなった時期と重なりました。





すり減るってこういうことかと、身をもって体験した。できていたことができなくなる。動けない。決まった仕事には、行くし、締め切りには間に合う状態ですが、よりいい成果を出したり、研究することもできなくなっていきました。そこに書籍の執筆も入り、本当につらい時期を過ごしました。




好きな仕事で生きていけているのに、なぜこんなにつらいんだろう。。。。。。





そんな自分を責めることも始める。また、表向きはにこにこしていますが、人間関係も巧く進まなくなっていきました。







すり減るというより、とにかくがむしゃらに、全力でないとやったことにならない。それも、誰よりも頑張らなくちゃ、経験もなく、自分には才能だってない。コミュニケーションも得意じゃないのに、他人以上にやらないと、いただいた対価以上のにも価値がない。価値もなければ、役にも立たない。





でも、もう頑張ろうとしても、体は動かない、頭ではこんなことを考えていて、でも、動けない。。





また、女性としてのターニングポイントにも差し掛かったことも重なり、どんどんと能率も、やる気を出せずに、どんどん落ちていきました。





続きを次の号に。



いったん休憩。




今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。