歩いているとのぼせそうな暑さに夏を感じるエグゼクティブコーチあねごです。



今週は、週末どっぷり休んでしまった付けを払うかのように、締切効果に便乗して、追っかけられた仕事をしていて居心地が悪い感じ強い。





月曜日は静岡、帰ってきてから、コーチングの電話トレーニングのクラスでした。




先週末から、ちょっと自分とのかかわりからを変えてみています。




それがどんな変化を生むのか、現象化はまだされていないのですが、自分に対する嫌悪感が激減しています。




で、その電話でのコーチングのトレーニングのプログラムが、



「コーチのコアコンピテンシー」




ICF、International Coach Federation、国際コーチ連盟、と日本語に訳されている、いわゆる、コーチング業界団体が定めている、コーチの重要な能力についての規定を学ぼう、というクラス。



ICFの活動のメインは、コーチという職業の保障や健全な発展、それを促進するためのコーチへの継続的な教育機会の提供でもあります。



コアコンピテンシーって、倫理規定と行動規範を合わせたもので、日本語訳されているのですが、なかなか難解。というほどでもないのですが、読んでいて楽しいものではありませんし、こうしなさい、ああしなさい、と書かれているわけではなく、こういう場面ではこうする、というありべき姿が描かれているものですので、なかなかレベルが高いということ、現実の際に具体的な行動に自分なりに翻訳する必要があるのでちょっと敷居の高いものだという感じが強いもの。私の個人的な見解ですので、そうとは限りません



で、今年は、このICFの資格を取ることを目標にした関係で、このクラスをなぜか意識していないのですが、やっぱりタイミング的に受けたほうがいいものだったんだと、1回目を終えて痛感しました。



それも、やっぱり今がそのタイミングだったんだなと思いました。




既にICFの資格を持つための条件はすべてクリアしています。とっくの昔に。言えば7年以上前、ともすれば10年以上前にすでにクリアしていました。でも私の中でのひねくれた、拗ねた自分がいて



「資格なんて取っても、ただのホルダーってだけで、食えるかどうかが大事なんだから、なくても食えてるんだから取得する手間があるぐらいなら、お客様へ提供することを考えた方がいいわ!」と思っていたので、資格取得なんてある意味どうでもよかった。今もそれほど強いわけではありません。



でもちょっとだけ、思考というか考え方がちょっと変わったんです。



コーチングが好きなら、リスペクトしているなら、その頂点を目指しても悪くないよねって。



自分を高みへ押し上げるには、資格を取るというハードルを課してみてもよいのではないかと。




あと20年以上はコーチングにかかわっていきたいと思っているなら、やっぱり頂点を極めておくのが大切だと思った。それも、若い(????)うちに取れるならとっておこうと。




そしたら、コアコンピテンシーのクラスをとることになり、また、いい情報が入ってきました。




クラスコーチ(電話トレーニングのファシリテーター役)の方が、その資格ホルダー。



とてもいいことをおっしゃっていた。



自分の体験ですが、コーチングをする時にコアコンピテンシーを意識した、意識というよりそれに沿ったコーチングを実践した時から、コーチングのレベルがググッと上がったとわかった。と仰っていらっしゃった。





どのように?具体的に何が変わったのか?は不明なのですが、少しだけコンピテンシーと資格取得に前向きに感じられるようになりました。







再度学び直すわけですが、もう一度自分のこれまでやってきたことを棚おろすことにもなるし、振り返りの大切さは、このところ痛感しているので、大きな意味で、これまでの15年間のコーチ生活を振り返り、再構築できる時間にもなるような気がしてきています。






今、私にはこのタイミングで来たということ。




クライアントとのセッションでも、無理に誘導しないことを心がけていますが、タイミングがくれば、必ず動く。そういう意味でも、コーチとして少しだけ幅も深さも出てきたのかもしれません。




コーチを志してから早15年、でやっとこさ重い腰が上がってきた。






今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。