えーっとこの人どこかで会ったことがある、けど思い出せない!!!と大焦りしたエグゼクティブコーチあねごです。



今日は、珍しく朝からばっちり予定が入っている一日。今も新幹線で4時間。またそこから在来線で1時間。計5時間の旅の途中。




情と理



この世界は2元性。



明るい・暗い
楽しい・つらい
好き・嫌い
表・裏
光・影
感情・思考(これが2元となる?か不安)
凸・凹
全体・個別



今日の3件のエグゼクティブコーチングでは、この2元性がちょっとだけキーだった。



情は、情けや感情、人とのつながりなどの血の通った部分



理は、理論や枠組み、目標や先を見据えた戦略などの仕組みに近いもの





どちらも必要。



2元性ということであれば、どちらか一つでは成り立たない。トレードオフとも思われる関係の中にあるわけです。




あなたはどちらが得意?好き?



あなたの右腕は、どっちが得意?


バランスです。バランス。



どっちがいいとかではない。



自分のタイプを理解し、他社を理解する。



経営は、情と理(利ともいう)で成ると思っています。


今日の3つの経営者・幹部のお話は、それぞれの情理を組織内でバランスをとっていました。そこには社長自らが分析した結果で組織運営をしているところもあれば、結果論として社長の意図が具現化されているという後手の部分もある。



組織というのは、一人ではできないことを皆でやろうとする試み。




一人ではない、ということをよく理解していただくことと、その情と理をどうバランスをとっていくか、とても大切なこと。





経営者は、情だけでは経営が成り立たないからといって、理に傾く。それでは人心掌握ができなくなる。本当にバランスが難しい。




情理に腐心することが大切です。




そして、エグゼクティブコーチとしての役割も、この情理について、経営者その人、に焦点を当てて、どのぐらい理の部分への興味の度合いと、情の部分での施策や行動がどのように表現されているのかをよく観察しておかなければならない。




そして、経営者は、自らの「情」が擦り切れて疲れてしまうことが多い。ようは承認される言葉をもらう機会が少ないために、殺伐としてしまう。



そうすると、理に走ろうとする。うまくいかない、なんでや!あれができてない、これができていないとなる。





経営者、幹部は、自らの情をメンテナンスする時間を設けること。とても大事です。




おお、やっと着きました~


今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて