腕立てが全然できるようにならなくて、汗かいているコーチあねごです。
エグゼクティブケアプログラムを受けて2週間が経ちました。1日1万歩、腕立ての規定回数出来てなくて、なんとかしないとと。ルーティンの膝回し、腕回しやら伸脚とか、二週間やってみて、自分の体が少しだけ変わってきました。
ただ、ルーティンを仕事の合間にやるだけ。ただ、それだけ。
良い効果は、期待せず。と。ただプロセスに気持ちを入れる。今ここ。それだけ。その今ここ感覚が、体をイキイキさせてくれていた。
何か意図しない。手放す。役立とうとしないこと。
今日はこんな話をしたいなぁと思います。
役に立とうとしないの。
あるコーチングで、というか、よくあるコーチングでの自分がやってしまう。
役立とうとする。
なんか影響を与えよう、なんか頑張る。
結果、役だつ自分、すごいコーチと言われる自分。
コーチングではいらん。というか、知らず知らず、役だったという証拠集めをしようとする。
コーチは、何もしない。
それが一番。
役立とうと、なんとかしようとすればするほど、泥沼。答えのひらめきのないセッションになる。
コーチングは、相手の中に答えがある、相手には自分なりの答えがある、相手を信じる。100%味方でいること。
そのあり方で、すべての答えに行き着く。
脳科学がどうとか、ではなく、まずはそのあり方から、人と関われること。
そう決める。
今日のセッションは、そういう意味では、ダメだったと感じた。なんとか、気づきを引き出してやろう、気づける本質を探してやろう。
必死すぎや。
最強の見方を味方につけた時、コーチング、コーチがただそこにいることが、一つの大きな礎となって、クライアントの礎に影響を与える。
やたらとら何かを意図してやろうとしない。役立つ人かどうかではなく、すでにそこにいるだけで、その人には何かしらの影響を及ぼしている。そして、成長している。
何もしないのではなく、素直に、このあり方そのものを信じる。そしたら、クライアントが自分で答えを出す。
私が何か役立とうとしないで、ただ信じて話を聴く、感じたことを伝える、聞きたいことを質問する、そんなシンプルさが、最高のクライアントへの貢献。
役立とうとしない。
あなたがそこにいる、生きているだけで、価値がある。コーチが存在感を示すのではなく。クライアントが、その人がそこにいることが良しと感じられるように。
大切な人に伝える言葉とあまり変わらないかも。
あなたが生きていてくれるだけで、良い影響を与えられている人がここにいる。さらに幸せな時間を過ごしたという言葉で、ただ素朴に嬉しく思った。
そんな根本的な承認が大切だと痛感した次第。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛を込めて。