コーチングをしっかりやると疲れてしまったコーチあねごです。




昨日は、たった2本のコーチングでしたが、午前、午後とたっぷり時間を使いました。




今日のテーマだったなと思ったことは、観ることの大切さでした。




コーチングを実践するときに、やっぱりクライアントをよく見る。観察ですね。




ビジネスのシーンではあたり前だったのかもしれないのですが、相手をよく見る。



コーチングばっかり10年以上やっている自分でも、改めて「観る」に集中してみると、勝手な感じ方かもしれませんが、いろんな言葉とともに見えてきたことがありました。




「聴きましょう」を含めて、「ただ事実を観る」こと、そしてただ感じたことを伝える。





やってみた中で、言葉を聞き、態度、表情、身振りを観ていても、たくさんの情報がやってくる。




語っているなあ。




そう、口が言葉を語るのではないのだ。全身で、すべてで語っているのですね。




最初に言葉ありき



と聖書は言う。




しかし、それはただの「最初」である。




明日、ギアを観に行く。言葉なくて始まるものがある。



子供たちは、ギアに反応する。



そうか、お子ちゃまになるんだ。




言葉ですべてが尽くせない。ある人とのかかわりで、おそらく、私はこう思われているんだろうなと思うことがあった。それは、その人が「言葉」にこだわっている人だから。





私は逆に言葉じゃないところを見ようとする。それを観ることで、多くを読み取ろうとする。多くの情報をその言葉以外から受け取っているところから、状況を判断する癖がある。




よく、言われる。占い師みたいだ、とか、言ってないのに、なんでそうわかるんですか、と。



わかるかどうかなんてよくわからない(この日本語わかりずらい)のです。観察し、私を通してただ考えずに出てきた言葉がそこに紡ぎだされている。その言葉を発信するときも、身振り手振りを使う。





言葉を鍵に、お客様が自分自身の答えを導き出せる手掛かりを見つけるお手伝いをする。




言葉を聴く、抑揚、言葉のだしはじめ、間、強弱、テンポ、語尾、



態度を観る、姿勢、身振り手振り、目線、表情、体の使い方、足の動き、


全身を観る、持ち物、着る物、靴、鞄、着ているものの合わせ方、色使い、メガネやアクセ、





いろんなことを語っている。




語りかけてくれているものを、鏡として返す。いいセッションでした。




今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。