眠たい眠たいコーチあねごです。




今日は、人を惹きつける人ってこういう人なんだなっていう体験を。





この人と仕事がしたいと思った。


今回、ある会社の営業でお世話になったTさん。彼女の仕事の姿勢に心動かされた。




ひょんな関わりから、お仕事のご依頼がありました。その後連絡をそのTさんからいただきました。彼女とはつい最近知り合ったばかり。本当に数か月前。


そのお仕事は、とても期間も長く、責任が大きなお仕事。。。。



ただ、私が引き受けるには、長い時間、拘束となるので、自分のクライアントさんとの時間調整が難しくなる。これまで、ほとんど仕事はお断りしたことはないのですが、今回は、お断りしました。



お断りは早いほうがいい。電話でまずは連絡し、ご説明をして、何とか、まずはご了解いただいた。その翌日、ちょうど私が仕事で東京にいく予定で、また、そのお会社の近くだったこともあり、仕事を終えてすぐ、お詫びに立ち寄った。



そこで改めて、直接お顔を見て、事情と理由をお話しをしました。




彼女からは、やっぱりもしよかった続けてやってほしいと思う。それに、私たちで何かしらのサポートができれば、なんでもしますよ!ってまで言って下さった。


そこまで言って下さるなんて、とにかく心温まるし、自分のわがままさとふがいなさも強く感じました。



お断りするお電話の時に、彼女がこの仕事へどんなふうに向き合ってきたのか?についてのお話を聞かせていただきました。


その時にすごいと思ったのは、「自分がお客様にちゃんと向き合っているだろうかと自分に問いかけたときに、それをやっていなかったことに気づいたんですよ。お客様の仕事に向かう姿勢について、問題だって言ってた自分がいたけど、自分がそうだったことに気づいたんです。だから、この話をする前の段階で、お客様に本音を全部伝えたんですよ。仕事はもしかしたらなくなるかもしれない。でも、ここで伝えないと、お客様も私たちと同じようには向き合ってもらえないって思ったから。半分泣きそうでしたけど、思い切って踏み込んだんです。私ができるのはそれぐらいですから。仕事を受ければ、現場に引き継いで、私はそこにはほとんどタッチしませんし、できないことが多い。私ができることってここが一番大事なところなんですよ。そしたら、これまでの姿勢とは180度変わってくださって、このお仕事につながっているんです。」



「それにこれは、元上司に教えてもらったんです。この仕事を始めたころ、毎日怒られてたんです。なんで怒られるかわかってなかった。ある日、一言、なんで俺がこんな風に言うのかっていうと、仕事をするときに一番大事なのは、お前しかできないことをやることしかないんだ。それがない仕事は仕事じゃない。自分を理解していただく。誰がやったって同じような仕事なんていらない。だから、それができるようにしたいんだ。」と言われました。



それともう一つ、なぜ私に仕事を頼もうと思ったご自身なりの理由も付け加えてくださった。



「あねごがコーチングをやろうとしたきっかけを聞いて、ほんとに心に響いたんですよ。16歳?の時に?ってすごいですよね。こりゃすごいなって、その時間を経て、それを仕事にしちゃってるって、感動したんです」とも言われました。


それが、実は酔っぱらっている時でした。。。(^^;それでも覚えていて下さっていたし、た。。。うれしい。。。。(T_T)




自分しかできない仕事。



そして、それを実践するために、どうするか?



本音でぶつかる。



そして、自分なりの心に響くことに正直に動く。



言うは易し、行うは難し。。。。。




その話をしてくれた彼女に、ぜひあねごにやってほしい!と言われたことが、とてもうれしかった。





私はこういう人になりたいんだなって思った。




人を引き付ける人は、心に響くことを大切にして、本音でぶつかる勇気を持っている。心に響くことを大切にしているだけで、自分自身の感性だから、自分にしかできない仕事ってことか。。。。




長くなりましたが、心惹かれた人のお話。




今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。