ニューヨーク ニューヨーク

JFK国際空港に到着したら、雨。雨というより嵐。


タクシーでホテルまでということになりましたが、横殴りの雨と寒さ。そんな滑り出し。


ご一緒しているM先生とは、機内での過ごし方について、入国審査までのあいだ語り合いました。

先生は、ワインを堪能し、映画も見て、書籍も読み終えたそうです。


私は完徹した結果、映画はほぼ2本観れたかどうか。


顔のない依頼人とうんたら、とちいさいお家、そして007スカイフォール.
顔のない依頼人だけしっかり観ましたが、あとは途中棄権。ちいさいお家は、途中で意図してやめました。007は時間切れ。


顔のない依頼人は、ロードショーにかかった時に見たかったのですが、時間がなく、機内放映でしたのでラッキー!とばかりに見ました。食事をしながら見ましたが、食事を終るかどうかぐらいで寝落ち。映画が終わっている状態で気が付き、記憶のあるところまで巻き戻す。そして、また寝落ち。結果寝落ちを4回ほどでようやく終わる。後味悪―――い。あんな風になったらどうなるかしらん・・・・人生、晩年でぐちゃぐちゃって感じ。若い時だったら、どう感じただろうなあと思う。複雑。もう一度観てみたら何かをつかめるかも。



そしてちいさいお家。これは途中でやめ。舟を編むとなぜか比較してしまいました。舟を編む、すごく良かった。本と映画、それぞれ世界観があるけど、ずれてない。
小さいお家、山田洋二監督だと思いますが、うむ。古。。。。というか、演出になじまなかったというのが本音。つまらないとは言いませんが、時代としてもその通りなんだろうけれど、文脈、流れ、雰囲気をどう出すかがなんとなく気持ちよくなかった。それって、感性だし、私にはあまり合わなくて、途中棄権。感性ということからして、3月に機内で見た陽だまりの彼女もダメ。死ぬことでドラマを作るって反則。個人的にそう思う。これは、おすぎさんが同じようなことを言っていた。人を泣かせようとする映画で、死ぬことやそれを前提にするのは芸がない、みたいなこと。誰でも悲しい。それを引き合いに出して、涙ちょうだいはどうかと。好き嫌いの領域なのでご容赦ください。


話はそれましたね。

後味の悪さと、演出が合わなくて、気持ち悪―い後味を払しょくするため、安心して観れる007.すでに拝見しておりますが、改めて観て、おお、なるほどそんなんやったっけ・・・と面白く観れましたが、途中でNYに到着したためこれも途中棄権。でも、男前観れて、そして安心して観れたので、ご機嫌の機内でした。


ああ、ニューヨーク、今日はすごい嵐の中、クルーズしてきました。きれいでしたよ~


これから、いろいろレポート載せていきまーす。



最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。