なんでできへんねやろう…


自分への問いかけと、他人からの問いかけ。


問いは、そのあとが大切だなぁと思います。



前者は、自省。そこからが大切。



自省したらそのあとに、どうなってるんか、そして、どうするかがめっちゃ大切なのです。




師匠に、反省だけなら猿でもできると言われ、気づいたのは、反省の方向。



一般的には、反省→良くなかった箇所に対して、どうなっていたら本来なら良かったのかの、ゴールを再確認し、対応策、解決策、そのための実行計画を考える。できることに手をつける。


ですよね。



そうならない人もいます。どちらかといえば、上司や先輩から見て、成長しなくて、どうしたもんかと悩んでそうな人。




私は少なくとも、ならない人に近い人でした。まだその片鱗は多々あります。



なんでできへんねや?と、自分自身を責める。行動と自分の人格を分けて考えていない時に起こりがち。



失敗した、うまくいけへんかった…



なんて俺ってダメなやつなんや!私ってなんてできないアホなんやろう…もういやや。



自分の人格を自分で否定してしまっています。悩みのるつぼにはまっていくパターン。



気分も落ち込み、無気力感が伴います。できない自分には価値がないと、無価値感を引き出したり。今の現実に対して、無用感などまで、発展させて、行動する方向に頭と体の動きが止まってしまうことも。


ようは、悩んでいるだけで、行動に結びつきづらい状況になっちゃってます。



そんな人に対して、他者から、



なんでできへんねん?



という問いかけは、問いかけ方にもよりますが、おおかたの場合、お前には価値がないで!とか、やる気なんかなったってしゃあないで!とか、なにやったって無駄やんけ!と、捉えられる可能性が高くなると思っていただくといいかと思います。こちらの意図とは関係なく。



相手の捉え方なので、こちらがいくらそうじゃなくてこうしたらええで!でと言っても、本人の中の思い込みは強く、変わらない、変化は遅い、または、なかな変わらないので見ている側がいらいらしたりします。



そこで、ちょっとした工夫。



一つ目は、自省から建設的に考えられるかられない人か、相手の考え方のくせを見極めること。



二つ目は、建設的な問いかけを、ステップ、枠組みを使って細かく聴き切る。



三つ目は、それを続けること。



具体的な工夫の方法は、明日書きます。



けして、相手の能力がないのではなく、建設的な学びと行動を引き出していくのには、気の利いた仕組みを考えてみると、今までも違った変化を引き出せることに成功した事例もありました。


何かのヒントになれば。



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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛を込めて。