仮装、もとい、仮想ライバル。
新聞を読む時、いろんな思いを持つ。
私の場合は、場違いな会社に入ったが故に、いろんな場違いな経験をさせていただいた。本当に、ラッキーな人生だと思う。それが幸せなことにつなげられなかった当時。
昨日の紙面に、一時金の支給額ランキングが掲載されていた。上場企業の夏一時金の公開は、興味がある。
そして、在籍していた支給額も載っていました。
それを見て、
がんばろう、
と素直に思った。
そして、
恥を欠かさない、よくやっていると言われたいと思った。総じて聞くのは、会社をやめて行く人たちは、優秀だからと。
これは、多くの人たちが口にする。
それに当てはまらないであろう私は、そういわせてやりたい!と、意地になっていた時期もある。
相手がいるわけではないのですが、仮想ライバル。自らを鼓舞するために。
田坂広志氏の著書、『何のために働くのか』だったと思いますが、誰かに貸したままで手元にないのですが。さ高みを目指す時に、自分の中に心の中にいつもいるライバルがいると。
頂上で会おう。そう固く約束をした。
そいつに恥じない誇れる仕事をするのだ。
とありました。
人生、最後は一人。でも、共にいる人の存在が本当にありがたい。個人で仕事をすることになり、人間のつながりのモロさや素晴らしさを、直接、そして初めて触れました。
一昨日に書いた、他人はいつまで、どこまでいっても、わからない。自分という一番の近いと思う人でさえ。それでいいと思う。ある意味そうしておくのが私は是だと。
だからこそ、あえて、人とのつながりに助けられると思える。
ここにいなくても、心には、いつもいるライバル、尊敬する人々に助けられている。本当に幸せだと感じる瞬間です。こうしてほのかに心の行き先を照らしてくれる。
私も誰かのそんな存在になっていられるといいなぁと思う明け方。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。心からの感謝と愛を込めて。
