コーチあねごです。


今日は朝からセッションを一本。



当たり前ですが、人は自分が本当に望んでいると思うことを手に入れている。明らかに。




ほしいという状態は、ほしいと思う状態を思い描くことで実現している。



ほしいを辞め、なった状態が常に言葉となり画像となる。



知らず知らずそうなっているといいなぁ~



なので眠る前に未来のイメージを描いて眠る。



話は変わります。



船を編む。


お気に入りの一つとなった。



舟を編むに目がいったのは、辞書の編纂ということがテーマだったから。辞書を読んだりする。たまに。何を目的ということもない。読み物としての辞書です。



辞書は好きです。あの辞書にのっていないのにこの辞書にはある。ほ~なるほど~広辞苑は結構好きですけど、重たいのが難点。そして、広辞苑の紙の触り具合が気持ちいい。やたらぺらぺらとめくったりする。こんなことをしているから仕事がはかどらないのだろうと思いますが。





言葉は大事にしたいと思うけど、誤字が多い私ですので、偉そうに言えませんが、舟を編むに書かれている人たちは、その言葉を大切にしている人たちでした。




常に感じている形あるものみな壊れるというものを、この辞書にも感じる。



自分の思っていることや感じていることをどのように表現したらいいのか?とても苦労するのです。忖度することが下手なわけで、このことを言うと、どうとられるか?はあまり得意ではなく、自分の内的世界をどう伝えるかのほうが大切なのです。みんな結構下手なんだとこの本を読んで理解しました。


それから、口に出したらその瞬間に陳腐になる。そして、また、言葉を紡ぐ。あっ、また、陳腐~あ~



そんなイライラを、辞書という定義してくれるツールが、少しだけ減らしてくれる。



ということも含めて、舟を編むに出てくる言葉達を、とても楽しく読みました。




辞書編纂は大変な作業ですが、大切な作業でもある。その人の目に出てこないこと、知らないことに目を向けてくれる。小説を読む頻度は非常に下がっているけれども、目に着き、人から聞き、読んでみると新しい世界を知らせてくれる。





そういう観点もあって、面白そうでしたが、案の定、オモシロイ書物でした。映画も観にいってきます。レイトショーで安くてね!




今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。