コーチあねごです。


今日も昨日の続き。


吉本興業の財務役員の中多広志氏の特別講演。


上場廃止を選んだ経緯と考え方、そしてマスコミの日頃からの対応や現状を話していただきました。

さすが吉本!という話の流れ。


JALの会長の後で、しかも再上場を果たしました!

の後に、上場廃止の話で良いんですかね~と宣い、クスッと笑わせスタート。


引き込むのには、ププッと来させてのナイスな一瞬。



組織を一つの情報処理機能として見立てたとおっしゃっている。それぞれの部署は、その機能というのは、情報を処理して次に渡すという機能。それが、有機的に集まると、より生産性は高まる。情報を処理するには、つながりがないと駄目ですよね。遠いと、伝わらない。



ほ~なるほど~


処理するだけではなく、「つなげる」という機能も付加して、処理=仕事を設計するってことですね。



そのつなげるというのが、私が取り扱っているコミュニケーションだなと、なんとなくつながった。



そして現場で一番苦労しているのが、そのつながりとつながりをどう創ってい行くかという具体的な個別の課題なのです。



社長からその次の階層へどうつないでいくのか?



発信は、これまでのように上から流すだけでは絶対に無理だとわかっているが、経営者の方から、彼らに何が伝わったかを聴こうとしない。引き出すという視点がないのです。



歩み寄るのではなく、経営者のビジョンを理解しているかどうかの、つなぎ目であるコミュニケーションを抜きにしては信頼感を醸成することができず、つなぎ目がもろいと思ったりする。



そうと断言することは避けておきたいと思いますが、今日の中多さんのお話の「情報処理」と「次への情報の受け渡しであるつながり」の大切さを教えてもらいました。



今日も最後までお付き合い下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。