コーチあねごです。
晴天です。これから、原稿の追い込みです。
インパクトのある、ようは記憶に残っている授業があります。学生時代ですから、かれこれ…十年前の話。
トレーニング学の授業での教授のセリフが忘れられない。
食べ盛り、飲み盛りの学生時代。一日五食?ぐらい食べていた頃でしょう。
体重のコントロールが必要になる。成長が一段落するので。20歳過ぎ(男子はまだ先の場合もあり)たら。食べたら太る。むくむくと横に。
体を動かす時に使うエネルギーと、供給源の塊のエネルギーは、供給の方が、しやすくなっている。(1970~80年以降の話です。それ以前は別)
陸上部中長距離の監督をされている教授からの一言でした。
「食べれば身につく」
女子の監督だったので、彼女たちの食べているものも、ロッカーなどでチラ見できたりする。皆さん、とてもスレンダー。
レモンスライスの砂糖漬け。相当食事は管理されている様子。レースに出ることができる、ようはレギュラーで出られるようになるために、部内の競争もある。それぞれがライバルですし、仲間。
そんな経験もあり、コーチの仕事を始めた時には、ヘルスマネジメントの中でも、「メンタル」よりも「フィジカル」を扱うことが多くありました。
いくつもうまくいった事例はありますが、セオリーは、「食べる量」「筋量」「体脂肪量」にアプローチをします。
食べる量は、書いてもらったり写メで送ってもらって、「何が多い?」「何が足りてない?」「写真以外に口にしたものは?」と現実を知ってもらう。そして、書き出してもらった結果から、おおまかですが、摂取カロリーを算出します。すると、基礎代謝+一日の作業量(年代と労働負荷別)-摂取カロリー=体重±のものです。
筋量は、とにかく「燃費の悪いからだ」を作ってもらう。とくに運動が嫌いではなければ、男性には筋トレをお勧め。筋量が容易に増えますから、すぐに燃費の悪い体になる。
これは余談ですが、女として生まれてきたので、体験から実証済みですが、女子はそう早く燃費が悪くならないんですよ。男子は、ターゲットとする筋力をつけたり、働きを機能させるにうってつけの体の構造。女子は、どちらかというと「命を守る」ように出来ているからそうはいかないのです。仕方のないことですが。あっという間に筋肉はつく。
そして、次のステップ。身に付いた脂肪や余分なものを燃やす、排出する。
20分以上続けられる活動。出来ればちょっとだけ早めに歩く。ジョギング、ランニング。サイクリング。
効果的なのは、燃費の悪い体を作ってから行うと、より効果的です。筋量が増えているわけですから、体の中でエネルギーを必要としているところが多いわけですから、効率的~
脂肪を燃やすにも、糖分が必要。で、いきなり最初から「脂肪量を減らすための運動」を始めると、お腹がすく。食欲がわきすぎる。食べる。という悪循環になる恐れがあるので、脂肪を燃やすのは、筋トレを少なくとも3週間、28日続けてからと思っています。
ってことで、順番は、食べる量の確定と変化のポイントを明確にする⇒筋量を増やす⇒LSDです。それのどこにアプローチをするか。
他にもたくさん効果的なやり方はあると思います。
そして、体のためにも、あまり追い込まずに、1か月に3キロ以上は減らさないってこと。月1キロがいい感じ。
その先生のセリフです。
「痩せたい痩せたいって言っている奴に限って、肉まん2つ、うどん二杯食ってたりするんだよね~痩せるわけないって。肉まん2つ、とか、うどん2杯食ってたらどれぐらいの炭水化物かわかってんのんかね~それを消費するのに、どれだけ動くかわかってんのんか?」と厳しいお達し。
断食道場で、食べることへの執着が、脳みその中から完全に切り離されたのは記憶に新しい。でも、命をつないていくには、食べなければならない。仙人じゃないからね~糖分を必要としない人もいるらしいけど、それは次元の違う話。
3食必要ない今、一つ大切にしているのは、「人」とともに食事をとること。
少し前、一人でいられることは楽だった。今もそうですが、食べるって、生きる活力。そこには、量はいらないと気づくと、「共に」という空間が大切だなあと思う。
「何」を食べるかより、「誰」と食べるか。これからは、ここにこだわっていきたいな。
体は形状記憶合金。こういう形にしたいと思うことを忘れてしまうと、体に緊張感はなくなる。良い意味で、「あがく」ことも大切。サイズがきつくなったら、なるべくなら、サイズを上げないようにする努力。洋服という器をうまく活用し、その器に入れられる体を作る。
そんなことを思う土曜日の午後。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。
晴天です。これから、原稿の追い込みです。
インパクトのある、ようは記憶に残っている授業があります。学生時代ですから、かれこれ…十年前の話。
トレーニング学の授業での教授のセリフが忘れられない。
食べ盛り、飲み盛りの学生時代。一日五食?ぐらい食べていた頃でしょう。
体重のコントロールが必要になる。成長が一段落するので。20歳過ぎ(男子はまだ先の場合もあり)たら。食べたら太る。むくむくと横に。
体を動かす時に使うエネルギーと、供給源の塊のエネルギーは、供給の方が、しやすくなっている。(1970~80年以降の話です。それ以前は別)
陸上部中長距離の監督をされている教授からの一言でした。
「食べれば身につく」
女子の監督だったので、彼女たちの食べているものも、ロッカーなどでチラ見できたりする。皆さん、とてもスレンダー。
レモンスライスの砂糖漬け。相当食事は管理されている様子。レースに出ることができる、ようはレギュラーで出られるようになるために、部内の競争もある。それぞれがライバルですし、仲間。
そんな経験もあり、コーチの仕事を始めた時には、ヘルスマネジメントの中でも、「メンタル」よりも「フィジカル」を扱うことが多くありました。
いくつもうまくいった事例はありますが、セオリーは、「食べる量」「筋量」「体脂肪量」にアプローチをします。
食べる量は、書いてもらったり写メで送ってもらって、「何が多い?」「何が足りてない?」「写真以外に口にしたものは?」と現実を知ってもらう。そして、書き出してもらった結果から、おおまかですが、摂取カロリーを算出します。すると、基礎代謝+一日の作業量(年代と労働負荷別)-摂取カロリー=体重±のものです。
筋量は、とにかく「燃費の悪いからだ」を作ってもらう。とくに運動が嫌いではなければ、男性には筋トレをお勧め。筋量が容易に増えますから、すぐに燃費の悪い体になる。
これは余談ですが、女として生まれてきたので、体験から実証済みですが、女子はそう早く燃費が悪くならないんですよ。男子は、ターゲットとする筋力をつけたり、働きを機能させるにうってつけの体の構造。女子は、どちらかというと「命を守る」ように出来ているからそうはいかないのです。仕方のないことですが。あっという間に筋肉はつく。
そして、次のステップ。身に付いた脂肪や余分なものを燃やす、排出する。
20分以上続けられる活動。出来ればちょっとだけ早めに歩く。ジョギング、ランニング。サイクリング。
効果的なのは、燃費の悪い体を作ってから行うと、より効果的です。筋量が増えているわけですから、体の中でエネルギーを必要としているところが多いわけですから、効率的~
脂肪を燃やすにも、糖分が必要。で、いきなり最初から「脂肪量を減らすための運動」を始めると、お腹がすく。食欲がわきすぎる。食べる。という悪循環になる恐れがあるので、脂肪を燃やすのは、筋トレを少なくとも3週間、28日続けてからと思っています。
ってことで、順番は、食べる量の確定と変化のポイントを明確にする⇒筋量を増やす⇒LSDです。それのどこにアプローチをするか。
他にもたくさん効果的なやり方はあると思います。
そして、体のためにも、あまり追い込まずに、1か月に3キロ以上は減らさないってこと。月1キロがいい感じ。
その先生のセリフです。
「痩せたい痩せたいって言っている奴に限って、肉まん2つ、うどん二杯食ってたりするんだよね~痩せるわけないって。肉まん2つ、とか、うどん2杯食ってたらどれぐらいの炭水化物かわかってんのんかね~それを消費するのに、どれだけ動くかわかってんのんか?」と厳しいお達し。
断食道場で、食べることへの執着が、脳みその中から完全に切り離されたのは記憶に新しい。でも、命をつないていくには、食べなければならない。仙人じゃないからね~糖分を必要としない人もいるらしいけど、それは次元の違う話。
3食必要ない今、一つ大切にしているのは、「人」とともに食事をとること。
少し前、一人でいられることは楽だった。今もそうですが、食べるって、生きる活力。そこには、量はいらないと気づくと、「共に」という空間が大切だなあと思う。
「何」を食べるかより、「誰」と食べるか。これからは、ここにこだわっていきたいな。
体は形状記憶合金。こういう形にしたいと思うことを忘れてしまうと、体に緊張感はなくなる。良い意味で、「あがく」ことも大切。サイズがきつくなったら、なるべくなら、サイズを上げないようにする努力。洋服という器をうまく活用し、その器に入れられる体を作る。
そんなことを思う土曜日の午後。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。