コーチあねごです。



風邪です。風邪と熱中症との合併症。だったような気がします。今日は、体は元気回復ですが、喉が不元気。がらがら声で頑張った一日でした。



どうも、物事を真面目にとらえ過ぎるきらいがある。騙されやすいともいえるし、相手の真意を汲むことが苦手であるともいえる。表面ですぐに判断してしまうことも。言葉面だけ捉えてしまう。



勝手な解釈で勇み足。穴があったら入りたい~




そんなことばかり続くと、少々凹みますね。



クライアントさんからも、様々な凹み感についてもよく拝聴する。



期待していた通りの成果が出ない。



思った通りに、部下が動いていない。



やります!という言葉を真に受けてしまって、失敗した。



信頼していたのに、とんでもない失態(損害)が発覚した。



一様に、「やりきれない。。。。」と。




ただ、「やりきれないんですね」という。



「やりきれない気持ちは痛いほど伝わってきます」と伝える。




ある経営者の方も、部下が起こしていた不正を知った時に、「全てを根こそぎ、引っこ抜かれたかのような喪失感だ」という表現をしていらっしゃいました。としても、責任は「経営者」にかかってくる。「やりきれない」ですよね。



個人的には、「何の因果で」とか、「俺が何したっていうんや?」といいたいが、それも言えない。



コーチができることは何もない。あるとしたら、1つ。



その人の資源にスポットライトを当てること。



根こそぎ引っこ抜かれてしまったと感じているだけで、実際には何も失っていないことを自覚してもらうこと。具体的に信用がなくなるというものがあるかもしれません。その物理的なダメージを回復する手前で、自分自身に対するダメージをいかに軽減するか。それによって、物事への対処がどれだけやりやすくなるか。自己基盤を固めることです。



精神的なダメージは、全ての歯車を錆びつかせることになります。



経営者の方はどなたもエネルギーも高いので、一つ視点が変わると一気に変わる。ぶれなくなる。



それを教えるのではなく、自ら気づくための仕掛けをする。醍醐味です。



今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。