コーチあねごです。


今日の大阪は、台風一色でしたね。一番ひどい時には、車で移動していた私でした。前の車の水しぶきと雨足の強まる中での運転。フロントガラスには水だらけ。ワイパー振りきれるぐらいの勢いでMAXの速さのワイパー君。頑張ってくれたおかげで、無事事務所に到着できました。



余談ですが、96年に購入した大好きなプーちゃん(プジョー306スタイル)は、台風の中ゴルフに向かう途中で、ワイパーが実際に降りきれてしまったという逸話があります。それも運転席側のワイパー。窓の外に飛び出して振りきれた。それも阪神高速上ですわ。もうあの時ほど命の危険を感じたことはありませんでした。そんな数々の逸話を持つプーちゃん。可愛かったな~



話は本題に。



今日は、研修のテキストとワークシートの仕上げをしていました。内容の見直しと同時に、当日の進め方も振り返ることになりますので、一つ一つ理論のチェックや確認をしていました。



ちょうど、TA(交流分析)についても、少しだけ触れるところがあり、そのために「新しい自己への出発」を読み返していました。サラリーマン時代に研修のテキストの一つとして頂いたもの。故岡野先生の著書。



ストロークの概念について、再度押さえておきたいと思って、読み返していました。ストロークと言えば、ディスカウント。TAではなじみの概念。ストロークとは、心の触れ合いや相手の存在を認める振る舞いや発言。ほめることも含まれています。



ディスカウントについても、ストローク記載の章の後にあり、復習がてら読み進めていました。


そこで「相手が認めている言葉を発しても、それを受け取らず、「誰にでもできることですから」などと、相手からのストロークを受け取らない人がいる。それは、自分を自分でディスカウントしていることにもなる。そして、もうひとつは、自分を認めてくれた相手をもディスカウントしているともいえる。」そのようなことが書かれていました。


「当たり前のことですから。」「こんなことぐらい、誰だってできることですし、そんな風に言われるようなことでもないですよ」と実は謙遜しているように見えて、自分の価値を値引きしている。そして、その上に「誉めたり、プラスのことを言うってことは、何か企んでいるんでは?」とか「何かこういって言っておくことで何かをほしいものがあるんとちゃう?そう思っているのにちがいない!」などと思うこともあり、さらに相手に対してのディスカウントでもあると書かれていました。



私自身は、ストロークを受け取る方はとっても下手くそ。これにはかなりの自信があります。
この日曜日に実際にあった話です。

本気塾のサポートの時に、私が何気にメモしているものを観て「こんな風にまとめられるってすごいですね」と言って下さった方がいました。それに対して、私ったら「ただ聴いたこと書いただけですよ」と、言い返していました。


まさに「双方ディスカウント」してました!!!恥ずかしい。ごめんなさい。Sさん。



面と向かって言われると、恥ずかしい。どういう表情をしていいのかも、どう返していいのかもわからないと感じてしまうのが正直なところ。




「ありがとうございます」という素敵な言葉一つも出てこない自分がいました。


素敵な言葉、「ありがとう」でよいのだと思います。



すこし慣れてきたら、


「わー凄いって言われてうれしー。ありがとー。もっと頑張るわ~」


とか、さらに言えるようになるといいな~と思うのは、



「そうですか~そう言ってくれてありがとうございます。うれし!そう言うことを伝えて下さる○○さんて、とても素敵ですね」



などということを言えたら、より信頼関係が深まるような気がします。





故岡野先生からのメッセージかもしれませんね。素直にありがとうと言ってみようねと。もぞもぞするけど。


自分を謙遜することは、自分にとっては受け取りづらいけど。実は、自分の価値を値引きすると同時に、言ってくれた相手もディスカウントしていることになるよ。相手も自分も尊重しよう!I’m OK You’re OK。だと。




そして、ストロークを出す方は、コーチとして、クライアントへのターゲットストローク=承認に命をかけていた駆け出しのころを思い出しました。言うのは得意!どんどんと口に出しちゃおう!受けるのもたくさんいただき、出すのもプロとしての腕の見せ所としてやってみます。



今日の一枚は、先日購入したメガネの2本目。蝶を飛ばしてみました。それも私の好きなターコイズブルーで。形も弦もキュートで、プライベートでかけようと思います。超お気に入り~



photo:01




今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて。