コーチあねごです。


今日は、朝から爽やかな風に頬をなでられ、2度寝、3度寝をしてしまい、一日の始まりがぼんやりとしていました。バイオリズム的にも眠たくなる時期ではありますので、仕方がないとして、テンションも上がらずですが、今日も一応明日の準備も終えることができ、店じまいです。



コーチという仕事の役立ちってなんだろう?昨日も、コーチにも、カウンセラーにも、相談というよりもテーマとして扱いました。


わからなくなってきたポイントについて、話をしました。


「たられば」はないのですから、「もし、コーチがいなかったら?」というのもないし、「もしコーチをつけていたら?」にも、明確な答えはありません。




人を助けるとはどういうことか(邦題)でシャイン教授が語っている。プロセスコンサルテーションのプロセスの中で、「問題を自分の問題として当事者意識を持って受け止め、解決も自分なりの解決として編み出して行くのは、あくまでクライアントだ」という原則があるとおっしゃっています。



そのことと、こちらの請け負った「支援プロセスの結果」が、スピードと方向性のどちらかが担保できなかったことによる「役立った結果」が出にくくなる。


この原則の冒頭には、「絶えず人の役に立とうと心がける」とあり、常にそれを行動化し、実践したとしても、「役立った」と言うことになるかどうかはわからない。




そんな脆弱な概念でもあり、関係性という不安定な土壌が前提となっているのが、コーチと言う仕事なのです。そして、何か目に見える紙や形がある仕事ではないというのも明らか。そこで、どのようにして役立てる幅を広げ、それによって、関わった相手の人生がよりよくなることにつなげていく。コーチとしての仕事の目的を、私なりに明確にしていくことが大事なんだろうと思います。いくつも出てくるのですが、まとまっていないのが現状。



この仕事の意味について、もう少し、ぐるぐると回って堂々巡りを繰り返して、続けていく必要があります。どこかで、吹っ切れるのか、また、この仕事自体を自分が続けていくのかどうかも含め、今一度、ちょうど10年の節目で考えるべき、向き合うべき課題なのだと思います。




今日の一枚は、お休みします。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて