コーチあねごです。



今日の大阪、関西は肌寒い中でも、ご機嫌なお天気でした。


人生の恩人にお誘いいただき、2年ぶりに「都をどり」に行ってきました。以前数回のお座敷に呼ばれた時にいらした芸妓さんの「鈴子」さんの恩師の方と、私の人生の恩人がたまたま知り合いで、毎年恒例にされている都をどりの観劇に寄せていただきました。



舞台は素晴らしいです。やっぱりね。



井上流のお座敷で舞われる舞い。それはやっぱり所作の美しさと体の使い方は、人の形の一番「綺麗」で「型」としての美しいと感じます。指一本の先の折れ具合や首の傾け方、姿勢を低くする時の動きがぶれない型。


それを群舞として、舞いを形にしています。アルゴリズムもうまく働いている。また全体の20人余りの芸舞妓が、一斉にそろうエンディングは、圧巻。



有名芸妓、佳つ乃さんは、別格の美しさ。どうしても目が行ってしまう。私は男だったのか?と思うぐらい見とれてしまう。




日本には、素敵なものがたくさんあるなあと。今日は桜の散り姿も一緒に観ることができました。花吹雪は、あっという間に木から花を取り去るのですが、その散っていくさまが美しい。



をどりのエンディングも桜の季節の背景にした群舞でした。



終わってからは、歌舞練場の向かいにある「桃庭(たおてい)」というチャイニーズレストランで、ランチをいただきました。マネジャーの田中さんは、ワインに造詣が深くて、しょっぱなから「シャンパン」「白」「赤」というワインづくし。料理はチャイニーズですよ。お料理とワインがこんなにあうなんて。マリアージュっていうのはこんなことをいうのかしら?よくわかりません。田中さんは後から名刺を見るとソムリエさんでした。。。失礼しました!


それも、今日はワインと言えばフランスまたはヨーロッパ、アメリカでも、西海岸のナパヴァレーが有名で私もそう思っていました。それが今日のものは、「ワシントン州」の2本。最初は白で、「メインストリート」というサッパリとしたフルーティーなもの。次は赤で「CMS」。CMSとは、Cはカベルネソーヴィニオン、Mはメルロー、そして、Sは、シラー。ブレンドですが、とても香りが高いワインでした。お料理との相性も抜群。是非、紹興酒はお休みにして、田中マネジャーにワインをセレクトしてもらってほしいなと思います。



都をどりが終わる頃には、初夏の暑さを感じる頃になりますね。


最後に、また、今回は人生の恩人の奥様とお会いできました。こんな人ってどうやったら生まれてきて、育つんだろうと思うぐらいの、素敵で優しいオーラをお持ちの女性。女性は元来太陽だったという古事記のセルフそのまま。太陽、春の日差しのような暖かい方。この人にこの人か~なるほど~と、大納得でした。ご夫婦とも仲が良くて、是非あんなふうにやさしさを感じられるようなパートナー探しを頑張ろうと思いましたね。ほんと素敵なご夫婦だったので、今度はご自宅にでも白ワインを持ってお邪魔しようと密かに作戦を立てたいと思います。



今日は少しだけ写真を載せたいなと思います。

甲部歌舞練場の桜どす。
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今年のお衣装どす。
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芸舞妓さん達の手習いの一つどす。
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お点前中どす。
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お抹茶とお菓子。とらやさん。お皿はまたオレンジ。まえも同じだった。違うのが良かった…
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鈴子さんとの一枚どす。私、目瞑ってます…
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ランチの写真は、ご紹介いただいたワインとともに、また、改めてご報告します。



今日も最後まで読んで下さってありがとうございます。心からの感謝と愛を込めて