コーチあねごです。



色々と新年に書きたいことが山積み!と思っていましたが、どう表現したらいいのかわからなくなって、書いては消しの繰り返し。そんなときは、だいたいこんなことを書いたって、誰のためにもならんしさと卑屈になっている証拠。


タフな営業の後は、こうやってアルマジロのように頑なで丸くなる。おまけに、自社の数字も出したものだから、余計と凹んでいます。



さて本題です。



最近、私なりのコーチングにおけるテーマというか、気にしているのが「コンテンツに入り込まず、プロセスを徹底的に聴く」というもの。



コンテンツとは、クライアントが話している内容のこと。知っているに越したことはない。ただ、問題解決をコーチがするのではない。問題解決をするクライアントのサポートをする。この微妙な違いを間違えると、コーチングのドつぼ。


コーチは、クライアントが気づくことへ誘い、裁くことより、そのかわり「区別」する。今の言葉の意味と、話の流れの中にある聞こえてこないが、クライアントが言いたいと思っていることに、耳を傾ける。キーになるのはもちろん言葉=コンテンツですが、ただ使った言葉が同じような言葉でも、その意味合いに違いがあるかもしれません。そこに耳を傾ける。



言っていないこと、発言していないが、本当に言いたいと思っていることに、すべての糸口がある。


内容を聴いてみても聞こえてこない。


背景、感情、人の行動を決めている感情に光を当てながら、しかしさらけ出してしまわず、クライアント自身が感情に恐れずに触れられるようにし、感情を理解し、感じることができるようになれば、人は心解放され、行動はひっぱりだななくても、自然と変わっていきます。あっけなく。自分でも「変わった!」と意識しないぐらいの自然さで。恐れという「薄皮」「覆い」をスッと解除するだけ。これを真の「引き出す」ということ。


開花する花のように。ふわっと自ら開く。







最後に、好きな言葉を書きとめておきたくて。






幸運を望む男よ。お前が、3つしか事を為さないのに、10の結果を望んでいる間は幸運は来はしない。

幸運を望む男よ。お前が、2つの結果を出すために、10の事を為したら、必ず幸運は来るぞ。

貧乏しても、出世していくともに後れても、本当の為事をこつこつとやっている此の力強さ。

白蟻が大黒柱を如何にしてがらんどうにするか、己は知っている。




今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて