コーチあねごです。


このところというか、ちょうど8月ぐらいから、思うように体が動かない感じがあります。


がっと動くのですが、続かない。ぷすんぷすんとエンストする感じ。


休みとってる?といろんな人から言われ、休み?って何だっけ?とか思う自分もいたりして。仕事と自分との境界はあまり作らないでもいいと思って、この10年ほどやってきました。


すべてがお客様のためになるし、コーチするうえでは、欠かせないことと思うので、あえてその境界を作ることもあまりせず。ただ、ここにきて、身体と頭と心が不一致。



そんな中、読めずに溜めていた週刊文春の10月27日号の「伊集院静の『悩むが花』」を読みました。



仕事って何か?について、なるほど、当たり前のこと過ぎなのかもしれませんが、私の中でほしいなあと思う答えに近くてわかりやすいなと思って、引用することにします。


「社会というものは、人間がよりよく生きるためになくてはならないものを大人の男なり女なりが働くことで、きちんと提供することで、成立している集合体なの。中略。何の職業であっても、必ずそこにに他人のため、社会のためという基本があるんだ。それがない労働は、真の労働じゃないからね。それを踏まえて自分は何の仕事だったら懸命にやれるかを真剣に考えなきゃ。そうしてこれだと思ったら、正社員じゃなくてもいいし、鮨屋の見習いでもいいから、その仕事が何なのかわかるまでやらないと。」



これがすべてだとは思いませんが、一人の仕事をしている人として、自分の仕事って、社会のどんな役に立っているのか?よりよく生きるためにコーチってどんな役割を果たしているのだろうかを、考えてみたいなあと思いました。



不調の時期は、改めて、自分の足場について、考え直す時間と捉えてみようと思います。酔っ払ってふらふらする時のような頭のふんわり感の中で、自分も社会もよりよくなるってどんなんなん?とつらつらと思いめぐらしてみます。


今日も読んで下さってありがとうございました。心からの感謝と愛をこめて