コーチあねごです。



本気塾ネタで恐縮です。



先週は、いろんな意味で自分にとっていいことだらけだったなと、思えるようになりました。



先週の本気塾では、世話人(塾生のサポート役)が、20分間で今回の塾のテーマについてのレクチャーをする時間がある。


今期のテーマは幕末なので、幕末レクチャーと題している。


これまでいくつかのテーマでレクチャーが展開され、すごく興味深いお話しばかりで感心していた。



自分の壇になり、何話しする?と行き詰った。



幕末と言えば、昨年度の大河「竜馬伝」ですし、でもすでにネタ切れ。




ほな、誰やねん?どこに視点を当てんねん?と悩みに悩んだ。数か月間。




3月の末に東京に行った時、臥龍先生のお話しで、ロマンとそろばんのお話しが出た。ロマンが先で、そろばんは後。このブログにも書きました。



そこで、決めることができました。



ロマン=論語、そしてそろばんのお話と言えば!!!!


渋沢栄一氏



日本の近代資本主義の父と言われた人物。



明治に入り手腕を振るったところがクローズアップされているけれども、明治で活躍したということは、江戸時代生まれだというのは明らか。


「論語とそろばん」は聞きかじりでしかなく、そのものをしっかりと読んだこともなく、そして渋沢栄一という人物さえ、深く知らないのでした。



レクチャーは大の苦手で、できれば極力避けたい代物。ある意味否応なくレクチャーをすることになったことから、研究する機会を得ることができた。



生い立ちや家柄、どんな風に育ってきたと書かれているのか?背景を知ることで、著書に書かれていることが、ああなるほどとある意味腹に落ちることも早かった。




何かやりたいことから発想することは大事なことですし、私のような人の行動促進の役割を担う人たちにおいては、強制することよりも、極力自分で発想したところから自発性を引き出したいと思うほうが強い。



ただ、今回のように、否応なくあてはめられた枠があることで、今まで必要だと思っていたけど手がつけられなかったことに手がつけられたこと。そんな事象はたくさんある。



仕事を選ばず、やってみることも、その一つかもしれませんし、社長から言われ、やれるかどうかわからないがとにかくやってみたらこうなった。それもやっぱり一つの成長の糧になると思います。


それにはしっかりとした振り返りをする必要がありますが。



今回のレクチャー目指した勉強を通じて、私がやりたいと思っていた経営の要諦を学ぶための本を読破する!という項目が一つ達成できたこと。「論語とそろばん」読了。



そして、エグゼクティブコーチの必要な素養を学ぶ1冊の教科書にも出会えたこと。そして、私が目指したいと思うコーチ像のひとかけらも見えた。




ふってわいた機会を受け取る力がとても大事なように思いました。



今日も読んで下さってありがとうございました。心からの感謝。そして良き一週間のスタートにふさわしい一日をお過ごし下さいクローバー