コーチあねごです。


今日は友人とともに神戸でした。


言葉は、認知する最初のツール。



今日は、熊川哲也さんの舞台を友人と言ってきました。バレエは人生で2度目。アダムクーパー(リトルダンサーの最後のシーンに出てくる世界的バレエダンサー)の数年前の来日の時以来。


その時には前半はちょっと眠気に襲われましたが、非常に素敵な舞台でした。ただやっぱり言葉なしの解説なしのバレエですから、つらいなと当時は思っておりました。



今日の舞台は、真夏の夜の夢、そして、ピーターラビット。



今日の学びは、ノンバーバルは伝わる。です。


先に書きましたが、バレエは全く言葉がない。すべて振付と音楽でストーリーを伝えていく。


もともと、物語を知っていれば、まあ筋はわかる。真夏の夜の夢はなんとなくおぼろげながら筋はわかるのですが、細かいところはわかりません。



が!しかし!


それが、物語が解るんですよね。


誰がどういう役割をしてるのか、今どんな場面なのか?



振付で、この登場人物たちがどんな状態なのかが解る。



言葉の存在を一から考える機会になった。



身体全体で伝えるバレエ。手の先、足のつま先、膝の動き、首の傾け方や振り方、手の高さや方向。身体にあるあらゆるもので表現する。



困っている時には、こんな感じ。うれしい時にはこんな振付か~と観ていました。



注意してみていれば、よくわかる。



コーチングの世界では、バーバルとノンバーバルという二つの切り口で、コミュニケーションを観察し、その場で対応していく。


ノンバーバルのみのコミュニケーションは、非常に高度だと思う半面、コミュニケーションは言葉だけではないというのが、改めての学びの一つでした。



両方ありだということ。そして「言葉にだけこだわっていると見えるものも見えない」ということを改めて思い出させてくれました。



そして、そのノンバーバルのコミュニケーションでは、細部にわたる詳細な動きをじっくりと観察することが必要なのだと思います。ディティールにこだわる。



そこにある、ギャップに気付き、そこに何が意図されているのかをまた観察し(目)聴く(耳)く。



「仕事めっちゃ楽しーです~」と笑顔で言っていた部下。


そして、同じセリフを別の部下が、笑顔なく「仕事めっちゃ楽しーです~」と言う。



事例はこんな感じです。


自らがどんな聴く癖があるか。自分はどんな状態の時にそうなるのか?


マネジャー以上の人には、やはり、この2つのコミュニケーションの癖をを知っておく必要大。



今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー