コーチあねごです。


昨日は言葉のことを書きました。



不思議なことに、書いた後、すっきりしてよく眠れました。切り替わったのかもしれません。



そういう意味では、手放すというのは、とても大事なことだなと改めて思います。


セッションで、対話を繰り返す中でとても重要なのは、「話す」は「放す」です。何を話すのか?


自分の「手の中にあると思って固く握っているもの」です。


手放すのです。


ぎゅっとしていても、力が入り動けないのですから。


脳みその中は、いつもすごい速さで考えがめぐっています。考えると大変。加えて、考える前に出来事が起こると感情が先に出てくる。


男性は特にですが、感情をコントロールしながら生きていることが多いので、そのコントロールにもエネルギーを費やす。


へとへとですわ。



そのへとへと感があっても、感情のコントロールや状況に対する対処法などを考え続けようとして、パンクする。



放すんです。話すことで。



そうすると自分に必要なものが明確になる。より一層。


コントロールしようとしている力が、手放すことでなくなっていきます。手を離すことは力を抜くのと同じなのです。


そうすることで、力を抜こうとしても抜けない人は、手を開くことから始める。まずは言葉を出す。声を出す。



シンプルなのですが、話すことは放すこと。そうすることで、感情や考えをそぎ落とすことができるのです。


そうなると少しだけ楽になります。


そこで大切なのは、安心して話せる場。



コーチは、その場をより強固に提供するプロです。そこに加えて、何をしていきたいのかという、未来を出現させ、そこに向けての行動を引き出し実行に移す関わりをしていきます。



安心して話をして、あなたの話だけに耳を傾けてくれる貴重な時間を持ってみる。とても大切なことです。


今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー