コーチあねごです。



測定しにくい目標について。



今日は、一年の振り返りの時間をあるクライアントさんともった。




私がいた部署では、人事ということもあり、成果がなかなか測定しにくい。



そんな想いを解消していく必要がある。



それぞれ与えられた目標やゴールに対して、



どんな行動、働きかけをしたか?


そしてその結果、誰にどのような影響を与えたか?


その結果として、経営の何にインパクトを与えられたか?


それから、どんなことを学んだか?



そんな視点で振り返りを行うのです。




営業ではないので成果が見えない!というのは、ただのお題目。必ず何かをやっているはず。



それは数値化できるのですが、その前にしっかりと言語化する必要がある。



その時に、整理する側に「こんなことでもいいのだろうか」と思うぐらいの小さいこともある。


上司からしたら、「そんなもん当たり前やろう!」ということもあろうかと思う。



「そんなもん当たり前やろう!」という言葉が出てきそうになったら、ぐっとこらえて下さい。



相手から重要な情報を引き出すには、まずは言葉をたくさん出させる必要があるのですから。



こんなことしかやってない、こんなにもやった!は、それぞれの「価値観」からの言葉。



まずは行動化されたことから押さえていく。メモをとる。もしくはメモをとってもらいましょう。



絶対に価値のあることをやっているし、もしそうでない場合でも、来期の課題は、彼らの頭の中にしかなく、彼らの体験をきれいにまな板の上に出してもらうことから始める必要がある。



引き出していくプロセスが、前にも書きましたが、宝の山なのです。



そこから、会社の課題も見えてくる、振り返る相手の個人の課題も見えてくる、そして、上司の課題も見えてくるのである。



しっかりとそのプロセスにつきあうことで、信頼感にもつながるような関係性を構築できるのではないかという手ごたえを感じられるのではないかなと思います。




より部下の仕事の先に興味がわき、新しい仕事が明確になるように思います。



プロセスを振り返るポイントでした。



今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー